マクラーレン・ホンダ、MP4-31を発表 / 2016年F1マシン
2016年2月21日
マクラーレンは、2016年F1マシン『MP4-31』を正式に発表した。
発表された新車MP4-31は、すでにリーク画像として出回っていたものと同じ。昨年と同じダークグレーのカラーリングが施された。
ノーズ先端にはSダクトが装着されているとみられる。
発表された新車MP4-31は、すでにリーク画像として出回っていたものと同じ。昨年と同じダークグレーのカラーリングが施された。
ノーズ先端にはSダクトが装着されているとみられる。
マクラーレン・ホンダ MP4-31 リーク画像
2016年2月21日
マクラーレン・ホンダ MP4-31の画像がリークされた。
マクラーレン・ホンダは20日(日)に2016年F1マシン『MP4-31』を発表するが、F1 FANATIC は先行してMP4-31の画像をリーク。
公開されたマクラーレン・ホンダ MP4-31は、昨年モデルと同じダークグレーのカラーリング
マクラーレン・ホンダは20日(日)に2016年F1マシン『MP4-31』を発表するが、F1 FANATIC は先行してMP4-31の画像をリーク。
公開されたマクラーレン・ホンダ MP4-31は、昨年モデルと同じダークグレーのカラーリング
ハース、2016年F1マシンを21日(日)に披露
2016年2月20日
ハースF1チームは、2016年F1マシンの画像を2月21日(日)に披露することを明らかにした。
アメリカを拠点に2016年からF1に新規参入を果たすハースF1チーム。ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスというラインナップで初年度を戦う。
ハースは、2月21日(日)の23時(アメリカ東部時間9時)からチーム公式SNS(Twitter、Facebook、Instagram)でハースにとって初となるF1マシンをお披露目することを発表した。
アメリカを拠点に2016年からF1に新規参入を果たすハースF1チーム。ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスというラインナップで初年度を戦う。
ハースは、2月21日(日)の23時(アメリカ東部時間9時)からチーム公式SNS(Twitter、Facebook、Instagram)でハースにとって初となるF1マシンをお披露目することを発表した。
フェラーリ、2016年F1マシン『SF16-H 』を発表
2016年2月19日
フェラーリは、2016年F1マシン『SF16-H 』を発表した。
フェラーリは19日(金)、特設サイトで2016年F1マシンをオンラインで発表。
『SF16-H 』と名付けられた新車は、噂されていたとおり、エンジンカバーがホワイトに塗られている。
フェラーリは19日(金)、特設サイトで2016年F1マシンをオンラインで発表。
『SF16-H 』と名付けられた新車は、噂されていたとおり、エンジンカバーがホワイトに塗られている。
【スクープ画像】 メルセデス W07、シルバーストンで初走行
2016年2月19日
メルセデスの2016年F1マシン『W07』のシェイクダウンの模様を Sky Sports が激写した。
メルセデス W07は、現地時間10時15分にシルバーストン・サーキットでニコ・ロズベルグによってシェイクダウンが行われた。
ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、午後からW07での初走行を行うとみられている。
メルセデス W07は、現地時間10時15分にシルバーストン・サーキットでニコ・ロズベルグによってシェイクダウンが行われた。
ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、午後からW07での初走行を行うとみられている。
ウィリアムズ、FW38を公開
2016年2月19日
ウィリアムズは、2016年F1マシン『FW38』を公開した。
全チームに先駆けて、ウィリアムズが公式サイトで2016年F1マシンを公開。今年はレギュレーションの変化が少なく、ショートノーズを含めて前作の進化型となっている。
ウィリアムズの技術責任者を務めるパット・シモンズは、昨年マシンの弱点である、低速パフォーマンスの改善を狙っていると述べた。
全チームに先駆けて、ウィリアムズが公式サイトで2016年F1マシンを公開。今年はレギュレーションの変化が少なく、ショートノーズを含めて前作の進化型となっている。
ウィリアムズの技術責任者を務めるパット・シモンズは、昨年マシンの弱点である、低速パフォーマンスの改善を狙っていると述べた。
レッドブル、RB12のカラーリングを公開!
2016年2月18日
レッドブルは、2016年F1マシン『RB12』のカラーリングを公開した。
昨年でインフィニティとのタイトルスポンサー契約を終了し、新たにタグ・ホイヤーとパートナーシップを結んだレッドブル。
2016年のマシンカラーリングは黒に近い濃紺で、マット塗装が施されている。
昨年でインフィニティとのタイトルスポンサー契約を終了し、新たにタグ・ホイヤーとパートナーシップを結んだレッドブル。
2016年のマシンカラーリングは黒に近い濃紺で、マット塗装が施されている。
フェラーリ、2016年F1マシンを2月19日に発表
2016年2月16日
フェラーリは、2016年F1マシンを2月19日にオンラインで公開することを明らかにした。
コードネーム“667”と呼ばれるフェラーリの2016年F1マシンは、ショートノーズ、プッシュロッド式へのフロントサスペンションの変更、パワーユニットのレイアウト変更など、大幅な変更が施される模様。
また、カラーリングもエンジンカバーにホワイトを特徴としたものが採用されると報じられている。
コードネーム“667”と呼ばれるフェラーリの2016年F1マシンは、ショートノーズ、プッシュロッド式へのフロントサスペンションの変更、パワーユニットのレイアウト変更など、大幅な変更が施される模様。
また、カラーリングもエンジンカバーにホワイトを特徴としたものが採用されると報じられている。
フェラーリ、2016年F1マシンのエンジンカバーは白
2016年2月15日
フェラーリが2016年F1マシンのカラーリングに白をさらに追加するという報道は正しいようだ。
La Repubblica は、フェラーリの2016年F1マシンの正式カラーリングとされる画像を報じた。
記事によると、真白いエンジンカバーは、ニキ・ラウダがワールドチャンピオンシップで優勝した「歴史的な1975年の312Tからインスピレーションを得た」という。
La Repubblica は、フェラーリの2016年F1マシンの正式カラーリングとされる画像を報じた。
記事によると、真白いエンジンカバーは、ニキ・ラウダがワールドチャンピオンシップで優勝した「歴史的な1975年の312Tからインスピレーションを得た」という。