F1バーレーンGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

2020年11月29日
F1バーレーンGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレンGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。予選のすべてのセッションをトップで通過し、Q3の最後アタックですべてのセクターでパープルタイムを記録する圧巻の走りで今季10回目、通算98回目となるポールポジションを獲得した。

F1バーレーンGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

2020年11月29日
F1バーレーンGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

F1バーレーンGPの予選は、特にトップ10圏外となったドライバーたちにとってはQ2でのカルロス・サインツのマシントラブルによる赤旗中断で慌ただしいセッションとなり、路面温度とトラックレボリューションを考慮した難しいセッションとなった。

2020年 F1ドライバーの年俸&1ポイントあたりの給与

2020年11月27日
2020年 F1ドライバーの年俸&1ポイントあたりの給与
2020年のF1世界選手権に参戦する20名のF1ドライバーの推定年俸を Business Book GP が公開。また、F1チーム内の財務フローの年次調査を実施し、最も収益の高いドライバーを算出した。

7回のF1ワールドチャンピオンとなったルイス・ハミルトンがF1で最高の給料を得ていることは当然のことだ。Business Book GP によると、ハミルトンは4700万ユーロ(約58億5000万円)を得ているが、これは基本給であり、ボーナスとスポンサーシップは含まれていない。

F1トルコGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

2020年11月17日
F1トルコGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

優勝は6番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン。第2スティントをインターミディエイトで53周を走る1ストップを素晴らしい走りで今シーズン9勝目、通算94周目を挙げ、ミハエル・シューマッハの史上最多記録に並ぶ7回目のF1ワールドチャンピオンを優勝という結果で勝ち取った。

F1トルコGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

2020年11月17日
F1トルコGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

決勝の天候は雨。滑りやすい路面は終盤に向かって乾いていくが、決してスリックタイヤに交換できるまでには至らず、インターミディエイトをいかにうまく使えるかが鍵を握るレースとなった。

F1トルコGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

2020年11月15日
F1トルコGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

波乱の予選を制したのはレーシング・ポイントのランス・ストロール。Q3まではそこまで印象的なタイムを出していたわけではなかったが、Q3で速さをみせて自身初のポールポジションを獲得。F1史上101人目、カナダ人として1997年のジャック・ヴィルヌーヴ以来となる3人目。レーシング・ポイントとしても初ポールポジション。

F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

2020年11月15日
F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

9年ぶりに訪れたイスタンブール・パークは、路面が再舗装されてまったく別物のサーキットになっていた。さらに土曜日には雨が降ったことで、路面はまったくグリップせず、Q1では2回の赤旗、さらにスピンやコースオフによってイエローフラッグが多数出される難しいセッションとなった。

アルファタウリF1代表、給与上限を支持 「ドライバーは稼ぎすぎ」

2020年11月10日
アルファタウリF1代表、給与上限を支持 「ドライバーは稼ぎすぎ」
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、現在のF1の困難な状況でも少しでもお金を稼ぐことができていることに満足すべきであり、検討されている3000万ドルのサラリーキャップよりも低い金額を支持していると語る。

2023年からF1ドライバーにサラリーキャップを設けるというコンセプトが先月のF1コミッションのバーチャル会議で提案された。

2021年 F1ドライバー移籍の噂…アレクサンダー・アルボンの動向が鍵

2020年11月3日
2021年 F1ドライバー移籍の噂…アレクサンダー・アルボンの動向が鍵
2021年のF1ドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”が大詰めを迎えてきた。

ここ数週間でハースF1が現行ドライバーとの契約終了、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー残留、アルファロメオF1のキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィの残留が発表され、ウィリアムズもジョージ・ラッセルが2021年もシートを維持することを明言。残されたシートはわずかとなった。
«Prev || ... 72 · 73 · 74 · 75 · 76 · 77 · 78 · 79 · 80 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム