2021年 F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年10月10日

11番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
「今日はコンディションが常に改善して、トラックはほとんど乾いていたけど、僕が苦戦していたときは湿ったエリアがまだいくつかあった。リズムを見つけるのは簡単ではなかった。特にターン1では、それらの湿ったエリアでラップタイムのほとんどを失った」
F1トルコGP:グロージャンの事故後に改良されたグロープを5名が着用
2021年10月9日

昨年のF1バーレーンGPでマシンが炎上する大クラッシュを喫したロマン・グロージャンが手に酷い火傷を負ったことで、グローブは研究の焦点となった。
F1ドライバーらが『007 / No Time To Die』のワールドプレミアに登場
2021年9月29日

ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで007の25作品目にあたる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアが開催され、多くのセレブとともにF1関係者もレッドカーペットに登場した。
F1、2022年はチーム選択の2回のFP1でルーキーの出走を義務化
2021年9月29日

2022年は完全に新しいF1マシンが導入されるが、プレシーズンテストは2回だけに制限されているため、若いドライバーにとっては従来のポストシーズンの“ヤングライバーテスト”以外に最新のF1マシンで走行時間を得る機会はほとんどない。
2021年 F1ロシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2021年9月27日

レース終了間際の雨が波乱の展開を生み出したレースでは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝し、通算100勝目という金字塔を打ち立てた。2位にはタイトル争いのタイバルであり、PU交換ペナルティで最後尾スタートからマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が入った。
2021年 F1ロシアGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年9月27日

雨に翻弄されたF1ロシアGPは、上位争いだけでなく、ミッドフィールドにも大きな波乱を生み出した。前半は上位を争っていたドライバーも、インターミディエイトに交換するタイミングによっては順位を落とすという運が結果を左右するレースとなった。
2021年 F1ロシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2021年9月26日

1番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
「もちろん、とてもハッピーだ。おそらくF1で最もハッピーかもしれない! F1での初ポールポジションだし、かなりトリッキーなコンディションだった。非常にタフで、多くのリスクを冒したし、ウォールにぶつかるかもしれないと何度も考えたけど、すべてが報われて、それだけの価値があった」
2021年 F1ロシアGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年9月26日

11番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
「今日はもっと良い結果が出せるポテンシャルは間違いなくあった。楽にQ3に進めるペースがあったと思うけど、最後の走行で角田(裕毅)のトラフィックに引っかかって、逃してしまった」
2021年 F1ロシアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2021年9月25日

1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「タイムと自分のマシンのフィーリングに基づいて言えば、良い一日だった。初走行からは自信があったし、バランスも良かったので、ドライブに集中して、小さなゲインを探した」