F1アゼルバイジャンGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年6月8日

11位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
「素晴らしいスタートを切って、スタートからポイント争いに戻ることができていた。ブレーキに少しトラブルがあって簡単なレースではなかった。このようなトラックでは理想的ではない」
F1アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年6月7日

大波乱となったF1アゼルバイジャンGPは、セルジオ・ペレスがレッドブル加入後初勝利となる自身2勝目を挙げた。2位にはセバスチャン・ベッテルが新生アストンマーティンに初表彰台をもたらし、3位にはアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが3回目の表彰台を獲得した。
F1アゼルバイジャンGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年6月6日

1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
「とてもハッピーだ。僕たちは着実に進めようと思っていたし、今日はQ3でだけプッシュした。それがかなりうまくいったように思う。良いリファレンスがあった。どこでゲインできて、どこでもっとプッシュできるかが分かっていた」
F1アゼルバイジャンGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2021年6月6日

11番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
「今日は良いペースがあった。辛抱強く、適切なタイミングでラップタイムを出しにいくのを待っていた。残念ながら、Q2のベストラップで少しリスクを取りすぎて、ターン15でロックアップしてしまった」
2021年 F1モナコGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年5月24日

レースは、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、実質一度もトップを譲ることのなく完勝。自分初のモナコでの勝利、ホンダF1にとっては1992年のアイルトン・セナ以来となるモナコ制覇となり、両方のチャンピオンシップで首位に浮上した。
2021年 F1モナコGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNS)
2021年5月24日

予選でのクラッシュからペナルティなしでマシンを修復してポールポジションからスタートする予定だったシャルル・ルクレール(フェラーリ)だったが、レコノサンスラップでドライブシャフトが故障。修復することができず出走を断念した。また、バルテリ・ボッタス(メルセデス)はピットストップでタイヤが外れないトラブルが発生してレースをリタイアした。
2021年 F1モナコGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年5月23日

F1モナコGPの予選は、暫定ポールポジションに立っていたシャルル・ルクレール(フェラーリ)が終了間際のラストアタックでクラッシュ。後続のドライバーがアタックできないまま、赤旗中断のまま終了という劇的な幕切れとなった。
2021年 F1モナコGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2021年5月23日

11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
「今日は非常に僅差だったし、11番手スタートはそれほど悪くはない。現状では僕たちが達成できたベストな結果かもしれない。自分のラップには満足していたし、モナコで予選を走るのはいつも楽しい」
2021年 F1モナコGP 木曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント
2021年5月21日

1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
「今朝のスタートは難しかったので、こんなにうまく一日を締めくくることができたのはかなり驚きだった。特にここモナコではできるだけ多くの周回数を走り込むことが重要だけど、FP1では問題が発生したことで4周しか走れなかった」