カルロス・サインツJr. F1エミリア・ロマーニャGP「トップに近づく準備は整った」
2025年5月18日

「今日は本当にいい予選だった。イモラは自信が問われるサーキットだけど、金曜からマシンの感触がとても良くて、Q2でのラップには自信があった」とコメント。チームはQ3でスリップストリームを活かす戦略を選び、サインツJr.は最後尾でコースインしたが、その結果アウトラップが遅れ、最終アタックは理想的とはいかなかった。
カルロス・サインツJr. F1スペインGPの新会場「マドリング」をFW45で初走行へ
2025年5月15日

F1をより身近に届けるというウィリアムズの取り組みの一環として、世界各都市でのファンゾーン設置や、ウィリアムズ・レーシング公式アプリによる革新的なオンライン体験などに加え、カルロス・サインツJr.が6月7日(土)、マドリングの一部区間で初めてF1マシンをドライブする。
ウィリアムズF1代表 カルロス・サインツSr.のFIA会長選出馬を支持「適任だ」
2025年5月14日

現ウィリアムズF1ドライバーであるカルロス・サインツの父、サインツSr.は、FIA現会長モハメド・ビン・スライエムへの対抗馬として出馬を検討しているとされ、これは先週『オートスポーツ』が最初に報じた。
カルロス・サインツSr. 「息子のウィリアムズF1移籍は正解だった」
2025年5月11日

30歳のカルロス・サインツJr.は、マイアミGPでチームメイトのアレックス・アルボンにオーバーテイクされたことに怒りを示していた。無線では「アルボンにはステイ(順位維持)の指示が出ている」と伝えられていたにもかかわらず、実際には前に出られてしまった。
カルロス・サインツJr. F1マイアミGP決勝「メルセデスより速かった」
2025年5月6日

7番手スタートのサインツは、1周目のターン3でチームメイトのアレックス・アルボンと軽く接触。これによってマシンに軽微なダメージを負い、さらに装着していたのが4周使用済みのタイヤだったこともあり、第1スティントから苦しい展開を強いられた。
カルロス・サインツJr. ハミルトンのフェラーリF1での苦戦は「驚きではない」
2025年5月2日

ルイス・ハミルトンは、チームベテランのシャルル・ルクレールと組むため、昨年末にメルセデスでの12年間のキャリアに幕を閉じた。7度の世界チャンピオンは、ウィリアムズと複数年契約を結んだカルロス・サインツの後任となった。
マクラーレンF1 サインツ復帰の可能性に含み…ブラウン「電話番号は保存」
2025年4月30日

サインツは2019年から2020年にかけてマクラーレンに在籍し、2019年のブラジルGPではチームにとって2012年以来となる表彰台をもたらした。
カルロス・サインツJr. 「マドリングは世界最高のF1サーキットになり得る」
2025年4月27日

カルロス・サインツJr.は金曜日、記者団に対し、22 のコーナーがある 5.47 km のレイアウトは、狭いストリートセクションと高速コーナーのあるよりオープンなエリアという、独自のハイブリッドな特徴を持つと語った。
ウィリアムズF1 チームプレー を駆使した“ハジャー封じ”で選手権5位浮上
2025年4月22日

レース終盤、ハードタイヤのウィリアムズ勢を、リバースストラテジーでフレッシュなミディアムを履いたアイザック・ハジャーが追っていた。