F1バーレーンGP:フェルスタッペンが通算33回目のポールポジション
2024年3月2日
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Q3までタイムシートのトップに立っていなかったフェルスタッペンだが、やはりタイムを隠し持っていた。Q3の最初のラップでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを縮めて1分29秒179をマーク。2番手に0.228秒の差をつけた。
【速報】 F1バーレーンGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポール獲得
2024年3月2日
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現地時間19時。気温18度、路面温度22度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラックエボリューションが大きく、各セグメントの終盤でタイムが大幅に向上する展開となった。
2024年 F1バーレーンGP 予選:順位・ラップタイム
2024年3月2日
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F1バーレーンGP 予選Q2:角田裕毅は0.007秒差の11番手で突破ならず
2024年3月2日
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照明が灯された15分間のQ2セッションこのセッションでは5台が脱落。Q1でトラックエボリューションが大きいことが判明したことで、信号が青に変わっても後半の走行を狙ってなかなか出て行かない。13分を切ってようやくコース上にマシンが出て行った。
F1バーレーンGP 予選Q1:角田裕毅11番手でRBは2台揃って通過
2024年3月2日
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照明が灯されたバーレーン・インターナショナル・サーキット。18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度22度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。各チームがコースインするタイミングを計り、開始直後はミディアムを履いたフェラーリとアルピーヌの4台だけだった。
F1バーレーンGP:カルロス・サインツ最速もFP3は14台が1秒以内の大混戦
2024年3月1日
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夜に実施される予選や決勝とは異なり、日中に行われるFP3セッションはマシンをいじるという点ではあまり価値のある60分ではないため、セッション開始時間となる15時30分になってもまだマシンに乗り込んでいないドライバーもいるなど、スローなスタートとなった。
【速報】 F1バーレーンGP FP3:フェルスタッペン3番手 角田裕毅13番手
2024年3月1日
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現地時間15時30分の気温は20度、路面温度は34度。予選や決勝とは異なる日中の時間帯のセッションのため、初日とは異なり、セッションがスタートしてもマシンに乗っていないドライバーがいるなど、スローなスタートとなった。
2024年 F1バーレーンGP フリー走行3回目:順位・ラップタイム
2024年3月1日
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RB F1チーム「FP2で競争力が低下した理由を詳しく見ていく」
2024年3月1日
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日中のフリー走行1回目でソフトタイヤを投入した3チームのうちの1つだったRBは、ダニエル・リカルドがトップタイム、角田裕毅が4番手とタイムシート上では素晴らしいスタートを切った。