角田裕毅 F1日本GP後にシティサーキット東京ベイでカートイベント主催

2024年3月20日
角田裕毅 F1日本GP後にシティサーキット東京ベイでカートイベント主催
F1ドライバーの角田裕毅が発起人となり、メーカーの垣根を超えて親しい国内トップドライバーたちが集い、カートで真剣勝負する「角田裕毅プレゼンツ カートウォリアーズ」が4月9日(火)にシティサーキット東京ベイで開催される。

鈴鹿サーキットでの4月7日(日)のF1日本GP後に都内に場を移して開催されるこのイベントには、小高一斗、大湯都史樹、阪口晴南、山下健太、福住仁嶺、太田格之進、牧野任祐ら、国内トップドライバーが集結。

角田裕毅 F1参戦4年目に「次のステップ」を求めるRB F1チーム代表

2024年3月20日
角田裕毅 F1参戦4年目に「次のステップ」を求めるRB F1チーム代表
角田裕毅がドライバーとしてオールラウンドに成長し続けていることを証明するために、RBのボスであるローラン・メキースはチームメイトのダニエル・リカルドが「素晴らしい基準点」となっており、チームは2024年に「次のステップ」に進むことを期待していると認めた。

2021年にアルファタウリからデビューした角田裕毅は、現在F1で4シーズン目を迎えている。

角田裕毅 レッドブルF1昇格が「最優先事項」と断言

2024年3月19日
角田裕毅 レッドブルF1昇格が「最優先事項」と断言
角田裕毅は、他チームへの移籍の可能性がささやかれているにもかかわらず、レッドブルF1のシニアチームであるレッドブル・レーシングへの昇格を目指しているとして主張した。

角田裕毅は現在、レッドブルの2軍チームで4年目のF1シーズンを戦っている。スクーデリア・アルファタウリと呼ばれていたチームは、親会社グループとの技術提携が強化される中、RBにブランド名を変更された。

角田裕毅は「興味深いレベルに到達すると信じている」とRB F1チーム代表

2024年3月15日
角田裕毅は「興味深いレベルに到達すると信じている」とRB F1チーム代表
角田裕毅、ダニエル・リカルド、そして、リザーブドライバーのリアム・ローソンについてビザ・キャッシュアップRBのチーム代表を務めるローラン・メキースが語った。

今年、長年チーム代表を務めてきたフランツ・トストの後を継いだローラン・メキースは、ブランド変更したチームとともに新たなスタートを切った。

角田裕毅 「僕の無線は放送目的でF1からターゲットにされている」

2024年3月14日
角田裕毅 「僕の無線は放送目的でF1からターゲットにされている」
角田裕毅は、自分のラジオメッセージがF1によって放送目的で特別に狙われていることを示唆した。

レースの週末中、F1は追加情報を提供するためにドライバーやレースエンジニアからの無線メッセージを送信することがよくある。

バーレーンGP終盤の角田裕毅の無線メッセージは、RBがチームメイトのダニエル・リカルドとポジションを入れ替えるよう指示する中で流された。

角田裕毅 “アンフェア”なハースのF1戦略を疑問視

2024年3月11日
角田裕毅 “アンフェア”なハースのF1戦略を疑問視
角田裕毅は、2024年F1第2戦サウジアラビアでポイントを獲得するためのハースF1チームの戦略は「アンフェア」だったと断言した。

ジェッダでのケビン・マグヌッセンのレースは、アレクサンダー・アルボンとの接触と角田裕毅をコース外でオーバーテイクしたことによる10秒のタイムペナルティを受けたことで大きく台無しになった。

角田裕毅 F1サウジアラビアGP決勝「ペースとグリップに苦しんだ」

2024年3月10日
角田裕毅 F1サウジアラビアGP決勝「ペースとグリップに苦しんだ」
角田裕毅は、2024年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝を14位で終えた。

予選でQ3に進出し、9番グリッドからスタートした角田裕毅は、序盤はフェラーリのオリバー・ベアマンを抑えるなど、果敢な走りをしていた。しかし、セーフティカーでピットインしてタイヤを交換してからはペースを上げることができず、ズルズルと順位を落として14位でレースを終えることになった。

角田裕毅 F1サウジアラビアGP予選「今後の自信になるQ3進出」

2024年3月9日
角田裕毅 F1サウジアラビアGP予選「今後の自信になるQ3進出」
角田裕毅は、2024年F1第2戦サウジアラビアGPの予選でQ3進出を果たし、9番グリッドを獲得した。

今週末、プラクティスでトップ10に顔を出すことができていなかった角田裕毅だったが、重要な予選でそのポテンシャルを発揮した。

角田裕毅 RBのメキースF1チーム代表は「トストに似たところがある」

2024年3月8日
角田裕毅 RBのメキースF1チーム代表は「トストに似たところがある」
角田裕毅が、ビザ・キャッシュアップRBのF1チーム代表であるローラン・メキースについて語った。

ファエンツァのチームは、設立時からチーム代表を務めていたフランツ・トストが引退。ビザ・キャッシュアップRBへのリブランディングと同時に、フェラーリでスポーティングディレクターを務めていたローラン・メキースが新チーム代表に就任した。
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