セバスチャン・ベッテル 「ルクレールのオーダー無視には驚かなかった」
2019年4月12日

シャルル・ルクレールは、セバスチャン・ベッテルを追い抜くまで2周待つように指示されていたが、1周後にオーバーテイクを仕掛けて成功させた。
セバスチャン・ベッテル 「F1の1000回目のレースを勝利で祝いたい」
2019年4月10日

「中国GPはかなり長い間カレンダーに載っているし、シーズンで最もテクニカルで難しいトラックのひとつで開催される」とセバスチャン・ベッテルは語る。
フェラーリ 「ベッテルとルクレールが競うことはチームにとって有益」
2019年4月6日

昨年からミスの多発を批判されたきたセバスチャン・ベッテルだが、F1バーレーンGPで再び単独スピンを喫してイタリアメディアから批判の対象となった。
イタリアメディア、セバスチャン・ベッテルを集中批判
2019年4月4日

F1バーレーンGPではルーキーのシャルル・ルクレールが素晴らしいパフォーマンスを見せた一方で、フェラーリの“ナンバー1”ドライバーであるセバスチャン・ベッテルは、ルクレールに追い抜かれた後、ルイス・ハミルトンとのバトル中にスピン。5位でレースを終えた。
ルイス・ハミルトン、ベッテルのスピンを擁護 「誰にでも起こり得る」
2019年4月2日

セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンとのバトル中にターン4でスピン。シャルル・ルクレールのエンジントラブルと合わせてメルセデスに1-2フィニッシュを許すことになり、フェラーリにとって大きな損失となった。
セバスチャン・ベッテル 「スピンはプレッシャーとは無関係」
2019年4月2日

昨年、フェラーリは最速のマシンだと目されていたが、セバスチャン・ベッテルはF1ドイツGPでのミスを筆頭に複数のドライビングミスを犯して自滅。その精神面の脆さが指摘されていた。
セバスチャン・ベッテル、スピンを謝罪 「僕のミス」
2019年4月1日

38周目、セバスチャン・ベッテルはルイス・ハミルトン(メルセデス)に2番手を奪われた直後にターン4でスピン。サイド・バイ・サイドのバトルだったが接触はなく、単独でのスピンだった。
【動画】 セバスチャン・ベッテル、批判必至の単独スピン
2019年4月1日

2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルだが、38周目にルイス・ハミルトンにオーバーテイクされて3番手に順位を下げた後に単独スピン。直接的な原因はわからないが、その後フロントウイングが破損。ピットインを余儀なくされ、9番手に後退する。
セバスチャン・ベッテル 「今日のルクレールにはたぶん勝てなかった」
2019年3月31日

シャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの予選でコースレコードを更新して初ポールポジションを獲得。2番手にはセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがフロントローを独占した。