NHK BS1 「世界ラリー 日本の夢ふたたび~勝田貴元WRCへの挑戦~」
2020年3月20日

悪路、雪道など世界各地の公道がレースの舞台。最高スピード時速200キロ。一瞬の気の緩みも許されないラリー。その最高峰がWRC世界ラリー選手権(WRC)だ。今年11月には日本開催も決定。その大舞台に14年ぶりに日本人ドライバーが参戦している。
NHK、レッドブル・ホンダF1育成の角田裕毅を紹介 / 3月17日放送
2020年3月16日

角田裕毅が登場するのは午前6時台に放送される『おはスポ』のコーナー。“いま日本選手でF1に最も近い”ひとりである角田裕毅に豊原謙二郎 アナウンサーが迫る。
2020年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2020年3月10日

新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るう状況下ではあるが、F1は開幕戦オーストラリアGPを予定通りに開催する方向で準備を進めている。
2020年のF1世界選手権の注目も、やはりホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル、アルファタウリの2チーム。
2019年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ&DVD
2020年2月1日

発売日はDVD版、ブルーレイ版ともに2019年1月30日から販売が開始。販売価格は、ブルーレイ版が7,150 (税込)、¥5,280 (税込)。
FIA公認のオフィシャル総集編となるこのパッケージには、TV未放送のオリジナル映像も多数収録される。
F1、有料テレビへの移行の正当性を主張 「中継の質は向上している」
2020年1月25日

2019年にF1の累計視聴者数は過去最高となる19億2200万人を記録したが、全世界の“ユニーク視聴者数”は4億9000万人だった前年比から3.9%=1920万人の減少となった。
F1 | セルジオ・ペレス 「ミッドフィールドのバトルをテレビで伝えるべき」
2020年1月9日

セルジオ・ペレスは、2019年の最終戦F1アブダビGPの最終ラップでマクラーレンのランド・ノリスを追い抜き、ドライバーズ選手権でランド・ノリスを上回って10位となった。しかし、テレビ放送ではレースウィナーのルイス・ハミルトンがチェッカーを受ける様子を追いかけており、最終ラップの攻防が放送されることはなかった。
予告動画 | BS1スペシャル 「最速に挑む!ホンダF1はなぜ勝てたのか」
2019年12月29日

世界最高峰の自動車レースF1(フォーミュラ・ワン)。日本から唯一参戦しているホンダが、今年、劇的な復活優勝を遂げた。2015年にエンジン供給メーカーとして復帰以来、低迷にあえいできたが、6月のオーストリアグランプリで13年ぶりに優勝。7月のドイツ、11月のブラジルでも表彰台の頂点に立った。
2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2019年11月26日

21戦で争われた2019年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。
NHK BS1 「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」を元旦に放送
2019年11月22日

2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したホンダは、今年からレッドブル・レーシングにエンジン供給を開始。オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンがホンダとして13年ぶりとなる待望のF1復帰後初勝利を挙げると、先週末のF1ブラジルGPではポール・トゥ・ウィンで今季3勝目を達成。