2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2019年3月15日
2019年のF1世界選手権がメルボルンのアルバートパーク・サーキットでいよいよ開幕する。
2019年のF1世界選手権の注目は、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブル、トロロッソの2チーム。特にレッドブルは、メルセデス、フェラーリと並び3強の一角であり、新パートナーのホンダとともに6年ぶりの王者奪回へ意欲を燃やしている。
2019年のF1世界選手権の注目は、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブル、トロロッソの2チーム。特にレッドブルは、メルセデス、フェラーリと並び3強の一角であり、新パートナーのホンダとともに6年ぶりの王者奪回へ意欲を燃やしている。
DAZN、2019年もF1世界選手権を全戦放映。F2&F3もライブ配信
2019年3月11日
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、3月15日(金)~17 日(日)開催のF1オーストラリアGPより開幕する2019年のF1世界選手権の全21戦を配信。昨年好評だったマルチスクリーンでレースを楽しめる、ファン必見の「F1 ZONE(ゾーン)」やレースを振り返る番組「F1 LAB(ラボ)」などの特別コンテンツの配信や、日本人選手の活躍に期待が高まる、F2および F3もF1同様に全セッション、余すところなくライブ配信する。
メルセデスとフェラーリ、NetflixのF1ドキュメンタリーへの協力を拒否
2019年2月25日
F1がNetFlixで配信する2018年のF1世界選手権のドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive(フォーミュラ1:生き残るためにドライブする)』にはメルセデスとフェラーリという2チームが省かれている。
F1の新オーナーであるリバティメディアは、Netflixとして提携して主要マーケットでのF1の認知度を高めるために『Formula 1: Drive to Survive』を3月8日から配信する。
F1の新オーナーであるリバティメディアは、Netflixとして提携して主要マーケットでのF1の認知度を高めるために『Formula 1: Drive to Survive』を3月8日から配信する。
F1 | Netflixで公式ドキュメンタリーを3月8日から配信開始
2019年2月24日
F1は、動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で2018年のF1世界選手権のドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive(フォーミュラ1:生き残るためにドライブする)』を3月8日から配信することを発表した。
Netflixとの提携は、F1の新オーナーであるリバティメディアによる、主要マーケットでのF1の認知度を高めるためのイニシアチブのひとつとなる。
Netflixとの提携は、F1の新オーナーであるリバティメディアによる、主要マーケットでのF1の認知度を高めるためのイニシアチブのひとつとなる。
スカパー、2019年のF1世界選手権を4Kで完全生中継 - PPV購入も開始
2019年2月11日
スカパーJSATは、2019年のF1世界選手権を4Kで生中継。料金体系とともに、4月からPPV購入も開始することを発表した。
2019年シーズンもF1グランプリ全21戦全セッションを「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で生中継。さらに、同番組をスカパー!の4Kチャンネル「スカチャン 24K」で全21戦のフリー走行~決勝の全セッションを完全生中継する。
2019年シーズンもF1グランプリ全21戦全セッションを「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で生中継。さらに、同番組をスカパー!の4Kチャンネル「スカチャン 24K」で全21戦のフリー走行~決勝の全セッションを完全生中継する。
F1、2019年の放送に向けてテレビカメラの位置を全面的に見直し
2019年2月1日
F1は、F1マシンのスピードを画面でよりうまく表現するためにコースサイドのテレビカメラの戦略を全面的に見直している。
F1世界選手権のテレビ放送およびメッディアの責任者を務めるディーン・ロックは、F1は現行世代のハイダウンフォースのF1カーを見た目を過去よりも“エッジの効いた”ものにすることを望んでいると説明する。
F1世界選手権のテレビ放送およびメッディアの責任者を務めるディーン・ロックは、F1は現行世代のハイダウンフォースのF1カーを見た目を過去よりも“エッジの効いた”ものにすることを望んでいると説明する。
F1 | テレビ放送のグラフィックエンジンにAmazonの人工知能を採用
2018年12月11日
F1は、2019年にテレビ放送のグラフィックエンジンとしてAmazonの人工知能(AI)を利用する。
F1のスポーティングディレクターをロス・ブラウンは、自宅でF1をテレビ観戦するファンの体験を改善するために、Amazonの機械学習ツール“Amazon SageMaker”を利用した新しいグラフィックのパッケージを準備していることを明らかにした。
F1のスポーティングディレクターをロス・ブラウンは、自宅でF1をテレビ観戦するファンの体験を改善するために、Amazonの機械学習ツール“Amazon SageMaker”を利用した新しいグラフィックのパッケージを準備していることを明らかにした。
2018年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ&DVD
2018年12月9日
2018年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版のブルーレイおよびDVDの発売が決定した。
発売日はDVD版、ブルーレイ版ともに2019年1月21日を予定。販売価格はDVD版が4,104円 (税込)、ブルーレイ版が5,184円(税込)。すでに予約が開始されている。
FIA公認のオフィシャル総集編となるこのパッケージには、TV未放送のオリジナル映像も多数収録される。
発売日はDVD版、ブルーレイ版ともに2019年1月21日を予定。販売価格はDVD版が4,104円 (税込)、ブルーレイ版が5,184円(税込)。すでに予約が開始されている。
FIA公認のオフィシャル総集編となるこのパッケージには、TV未放送のオリジナル映像も多数収録される。
フジテレビ、2019年もF1全戦をCS放送で完全生中継
2018年11月23日
フジテレビは、2019年もF1世界選手権の全戦を放送。CS放送「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で金曜のフリー走行から日曜の決勝までの全セッションを完全生中継する。
フジテレビは、鈴鹿サーキットで初めてのF1日本GPが開催された1987年から2016年まで、30年にわたってF1全戦を放送中。放送開始当初は地上波での録画放送が中心だったが、1998年からはCS放送で全戦生中継を行っている。
フジテレビは、鈴鹿サーキットで初めてのF1日本GPが開催された1987年から2016年まで、30年にわたってF1全戦を放送中。放送開始当初は地上波での録画放送が中心だったが、1998年からはCS放送で全戦生中継を行っている。