2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2019年5月7日
F1 スペインGP 2019年
2019年のF1世界選手権 第5戦 F1スペインGPが、5月10日(金)からバルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。

シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻る。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。

2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2019年4月26日
F1 アゼルバイジャンGP
2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPが、4月26日(金)からアゼルバイジャンの首都バクーに設置されるバクー・シティ・サーキットで行われる。

2016年にF1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。昨年からF1アゼルバイジャンGPと名称を変え、世界遺産である城壁地区の中を、F1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。

2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2019年4月12日
F1 中国グランプリ
2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPが、4月12日(金)から上海インターナショナルサーキットで行われる。

今年のF1中国GPは、F1として記念すべき1000回目のグランプリとなる。舞台となる上海国際サーキットは、長いストレートと高速コーナー、そしてタイヤの消耗が激しい路面が待ち受ける手強いコース。全開率は56%と高い。漢字の“上”をイメージしたストップ&ゴー型のレイアウトには、曲がりくねった超低速コーナーがあり、難しいライン取りを強いられる。

2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2019年3月15日
F1 2019年のF1世界選手権
2019年のF1世界選手権がメルボルンのアルバートパーク・サーキットでいよいよ開幕する。

2019年のF1世界選手権の注目は、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブル、トロロッソの2チーム。特にレッドブルは、メルセデス、フェラーリと並び3強の一角であり、新パートナーのホンダとともに6年ぶりの王者奪回へ意欲を燃やしている。

DAZN、2019年もF1世界選手権を全戦放映。F2&F3もライブ配信

2019年3月11日
F1 2019年のF1世界選手権 DAZN
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、3月15日(金)~17 日(日)開催のF1オーストラリアGPより開幕する2019年のF1世界選手権の全21戦を配信。昨年好評だったマルチスクリーンでレースを楽しめる、ファン必見の「F1 ZONE(ゾーン)」やレースを振り返る番組「F1 LAB(ラボ)」などの特別コンテンツの配信や、日本人選手の活躍に期待が高まる、F2および F3もF1同様に全セッション、余すところなくライブ配信する。

メルセデスとフェラーリ、NetflixのF1ドキュメンタリーへの協力を拒否

2019年2月25日
F1 Netflix
F1がNetFlixで配信する2018年のF1世界選手権のドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive(フォーミュラ1:生き残るためにドライブする)』にはメルセデスとフェラーリという2チームが省かれている。

F1の新オーナーであるリバティメディアは、Netflixとして提携して主要マーケットでのF1の認知度を高めるために『Formula 1: Drive to Survive』を3月8日から配信する。

F1 | Netflixで公式ドキュメンタリーを3月8日から配信開始

2019年2月24日
F1 Netflix
F1は、動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で2018年のF1世界選手権のドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive(フォーミュラ1:生き残るためにドライブする)』を3月8日から配信することを発表した。

Netflixとの提携は、F1の新オーナーであるリバティメディアによる、主要マーケットでのF1の認知度を高めるためのイニシアチブのひとつとなる。

スカパー、2019年のF1世界選手権を4Kで完全生中継 - PPV購入も開始

2019年2月11日
F1 4K
スカパーJSATは、2019年のF1世界選手権を4Kで生中継。料金体系とともに、4月からPPV購入も開始することを発表した。

2019年シーズンもF1グランプリ全21戦全セッションを「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で生中継。さらに、同番組をスカパー!の4Kチャンネル「スカチャン 24K」で全21戦のフリー走行~決勝の全セッションを完全生中継する。

F1、2019年の放送に向けてテレビカメラの位置を全面的に見直し

2019年2月1日
F1 2019年のF1世界選手権
F1は、F1マシンのスピードを画面でよりうまく表現するためにコースサイドのテレビカメラの戦略を全面的に見直している。

F1世界選手権のテレビ放送およびメッディアの責任者を務めるディーン・ロックは、F1は現行世代のハイダウンフォースのF1カーを見た目を過去よりも“エッジの効いた”ものにすることを望んでいると説明する。
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