スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山 レース1:アンドレ・ロッテラーが優勝
2017年5月27日

土曜日と日曜日にそれぞれ予選、決勝が行われる岡山大会。レース1は30周でピットイン義務のないスプリントレースとして開催。ポイントは通常の半分、オーバーテイクシステムは2レースの合計で5回の使用となる。
スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山:関口雄飛がポールポジション
2017年5月27日

岡山での注目の今季第2戦は、土曜日、日曜日にそれぞれ予選、決勝を行う2レース制として開催される。土曜日は朝から45分間のフリー走行を経て、1回の予選セッション(20分)でレース1の全グリッドを決定。午後のレース1決勝は30周(111.09km)でピットイン義務のないスプリントレースとして行われる。
スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山:ローゼンクヴィストがフリー走行首位
2017年5月27日

トップタイムはフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)の1分14秒059。2番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3番手には小林可夢偉(KCMG)が続いた。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:2017年 第2戦 岡山 プレビュー
2017年5月23日

SUPER GTでは毎年開幕戦が行われている岡山国際サーキットだが、国内トップフォーミュラでは一昨年7年ぶりに開催復活。昨年は震災で被災した九州ラウンドの代替戦としても開催され、岡山でのスーパーフォーミュラ戦もすっかりお馴染みとなった。
【動画】 スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 決勝ダイジェスト
2017年4月24日

今大会では総距離200kmとやや短めの設定だが、最低1本以上のタイヤ交換が義務づけられ、戦略的にも注目の集まる一戦となった。
鈴鹿サーキットは、雲一つ無い好天に恵まれ、気温23度、路面温度37度というコンディションで、午後1時40分から35周(203km)で競われる決勝レースのスタートが切られた。
小林可夢偉 「次は必ず表彰台へ!」 / スーパーフォーミュラ
2017年4月23日

今シーズンはKCMGからの参戦となる小林可夢偉。予選ではギアトラブルと燃料トラブルに見舞われて18番手グリッドからスタートした小林可夢偉だったが、序盤にピットインしない戦略で5番手にジャンプアップした。
中嶋一貴が優勝:スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 / トヨタ 決勝レポート
2017年4月23日

4月21日(金)から23日(日)にかけて、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催された。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿:ホンダ 決勝レポート
2017年4月23日

朝から雲ひとつない快晴に恵まれ、決勝スタートが始まる頃には汗ばむほどの陽気となった。午後1時43分、戦いの火ぶたが切られた決勝レースは、予選で3番グリッドを獲得した#16 山本尚貴選手(チーム・ムゲン)が絶妙なスタートを決めて2番手に浮上。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 結果:中嶋一貴が優勝
2017年4月23日

“タイヤ1本以上”の交換義務という特殊なフォーマットで開催された開幕戦。1周目を終えた時点でアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)や関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)を含む5台がピットイン。