【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第4戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート
2017年8月21日

【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:ピエール・ガスリーが初優勝!
2017年8月20日

気温28℃、路面温度30℃。直前に小雨は降ったものの、ドライコンディションとなった決勝。今回のレースはタイヤが交換義務づけられており、上位3台がソフト、その後ろ3台がミディアムを装着するなど、各チームでタイヤ戦略は分れた。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:予選トップ3ドライバーコメント
2017年8月20日

ポールポジションを獲得したのはルーキーの山下健太(KONDO RACING)。1分32秒020を記録し、初ポールポジションを獲得した。2番手には0.075秒という僅差で小林可夢偉(KCMG)、3番手には野尻智紀が続いた。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ 予選:山下健太がポールポジション
2017年8月20日

昨日の予選Q1終了後、雷を伴う雨が強さを増し、Q2とQ3は本日に順延された。日曜日のツインリンクもでぎは厚い雲がかかってはいるものの、ドライコンディンでセッションは行われた。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第4戦 ツインリンクもてぎ 予選レポート
2017年8月20日

Q1終了時点では、ニック・キャシディ(KONDO RACING)と山下 健太(KONDO RACING)のルーキー2人が暫定トップ2。3番手に小林 可夢偉(KCMG)がつけている。
【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第4戦 ツインリンクもてぎ 予選レポート
2017年8月20日

今回のレースでは、昨年のツインリンクもてぎラウンド同様、タイヤの2スペック制導入により、通常のレースで使用されているミディアムタイヤに加えて、より高グリップながら劣化が早く進むソフトスペックタイヤが追加され、戦略は広がることになった。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ 予選:雷雨によりQ1のみで終了
2017年8月19日

気温は25℃、路面温度が29℃。ウェット宣言で予選Q1はスタート。全車ソフトタイヤを装着してコースイン。その後、雨が強くなり、ウェットタイヤでもタイム更新は難しいコンディションとなった。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:小暮 卓史がフリー走行トップ
2017年8月19日

セッション開始前に雨がぱらついたツインリンクもてぎだったが、コース上はあまり濡れたおらず、全車がスリックタイヤでコースイン。
トップタイムを記録したのは小暮卓史。昨年のポールポジションタイム(1分33秒002)を上回る1分32秒598をマークした。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:2017年 第4戦 もてぎ プレビュー
2017年8月15日

全7戦で戦われる2017年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎える。今季のスーパーフォーミュラはここまでの3大会4レースで全て異なる勝者という、近年のスーパーフォーミュラを象徴するような激戦が繰り広げられており、今大会は後半戦を占う意味でも非常に重要な一戦となる。