スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:ロッテラーがトップタイム
2017年3月6日

トップタイムを記録したのはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)。スーパーフォーミュラでのコースレコードを1秒以上短縮する 1分35秒657のタイムを叩き出した。2番手にはチームメイトの中嶋一貴、3番手には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)とトヨタ勢が続いた。
スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:関口雄飛が午前のトップ
2017年3月6日

雨が予報されている鈴鹿サーキットだが、セッションはドライで進行。10時30分にスタートした2時間のセッションで、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPU)が、スーパーフォーミュラの鈴鹿におけるコースレコードを上回る1分36秒549を記録して午前中のトップに立った。
スーパーフォーミュラ オープニングラップ:国本雄資が優勝
2017年3月5日

7周で行われたデモンストレーションレースでは、ドライバー同士で抜きつ抜かれつのレースを披露し、観客を楽しませた。
スーパーフォーミュラ 公開テスト:ロッテラーがトップタイム
2017年3月5日

今シーズン最初の走行となったテストには、今年から参戦するピエール・ガスリー、フェリックス・ローゼンクヴィストを含めた全19台が参加。レッドブルカラーのガスリーのマシンが注目を集めた。
小林可夢偉と中嶋一貴のスーパーフォーミュラ対決は可夢偉の勝利
2017年3月4日

「一貴 vs 可夢偉 世界の頂点を知るSFトップドライバー対決」と題されたこのイベントでは、3月5日(日)に開催する「SUPER FORMULA オープニングラップ」より一足早く、日本を代表するドライバーである中嶋一貴と小林可夢偉が、鈴鹿サーキット国際レーシングコースの東コースを舞台に対決。
スーパーフォーミュラ 2017年 チーム&ドライバー
2017年3月2日

トヨタは1日(水)、最後の1席となっていたチーム ルマンの7号車にマカオGPを2連覇したフェリックス・ローゼンクヴィストが座ることを発表。全チームの参戦体制が揃った。
2017年は、外国人ドライバーとして、ローゼンクヴィストに加え、GP2チャンピオンのピエール・ガスリーが新たに参戦。F1で有名なレッドブルのカラーリングに塗られたマシンを走らせる。
ローゼンクヴィスト 「スーパーフォーミュラは最速マシンのひとつ」
2017年3月1日

最後の空席となっていたチーム ルマンの7号車には、アレックス・リンやセルゲイ・シロトキンといったドライバーが候補として噂されていたが、トヨタは1日(水)、フェリックス・ローゼンクヴィストが乗ることを発表した。
フェリックス・ローゼンクヴィスト、スーパーフォーミュラ参戦が決定
2017年3月1日

TOYOTA GAZOO Racingは、2月2日の2017 TOYOTA GAZOO Racing プレスカンファレンスで一部未定となっていた全日本スーパーフォーミュラ選手権の参戦体制を決定した。
NAKAJIMA RACING、TCSがタイトルスポンサーに就任
2017年2月20日

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は、グローバルで幅広く事業を展開する世界有数のコングロマリット、タタ・グループの一員であるタタコンサルタンシーサービシズ(TCS)と、三菱商事の合弁会社。IT サービス・ビジネスソリューション・アウトソーシングを提供する企業だ。