角田裕毅は14番手 … F1スペインGP フリー走行3回目:結果・タイムシート

2025年5月31日
角田裕毅は14番手 … F1スペインGP フリー走行3回目:結果・タイムシート
2025年F1 スペインGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。5月31日(土)にバルセロナ=カタロニア・サーキットで2025年のF1世界選手権 第9戦 スペイングランプリの最終プラクティスが行われた。

トップタイムを記録したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は14番手だった。

F1スペインGP:フロントウイング規制もマクラーレンの速さ揺るがず

2025年5月31日
F1スペインGP:フロントウイング規制もマクラーレンの速さ揺るがず
FIA(国際自動車連盟)によるフロントウイングの柔軟性に関する新たな厳格テストが、圧倒的な強さを見せるマクラーレンに即時の打撃を与えると期待していた向きは、バルセロナでの金曜走行で肩透かしを食らうことになった。

「マクラーレンのスピードが明らかに落ちていたね」と語ったのはメルセデスのジョージ・ラッセル。皮肉たっぷりの口調だった。

F1スペインGP:C1タイヤの“前後分離現象”が戦略分岐を引き起こす?

2025年5月31日
F1スペインGP:C1タイヤの“前後分離現象”が戦略分岐を引き起こす?
2025年のF1第9戦スペインGPでは、ピレリの最も硬いコンパウンド「C1タイヤ」のグリップ不足が明らかになり、1ストップ戦略を採ることが極めて困難な状況となっている。

今季これまで、ピレリはレースを2ストップに導くべくコンパウンド選定や戦略設計を行ってきたが、実際には外的要因が関与しない中で純粋な2ストップ戦略が採られたのは開幕戦バーレーンGPのみだった。しかし、今回のバルセロナでは複数の要素が重なり、C1タイヤではレース距離をカバーするのに必要な性能が確保できていない。

2025年F1 スペインGP 初日フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

2025年5月31日
2025年F1 スペインGP 初日フリー走行:トップ10 ドライバーコメント
2025年F1 スペインGP初日のフリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。5月30日(金)にカタルーニャ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第9戦 スペイングランプリのフリープラクティスが行われた。

マクラーレンのオスカー・ピアストリがスペインGP金曜フリー走行2回目で最速タイムを記録。ジョージ・ラッセル(メルセデス)が0.286秒差で2番手につけ、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。FP1ではやや遅れを取ったピアストリが午後に巻き返し、モナコGPに続く上位争いへの意欲を見せた。

2025年F1 スペインGP 初日フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント

2025年5月31日
2025年F1 スペインGP 初日フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント
2025年F1 スペインGP初日のフリー走行で11番手以下だったドライバーのコメント。5月30日(金)にカタルーニャ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第9戦 スペイングランプリのフリープラクティスが行われた。

中団から後方にかけては苦戦の様子が目立った。ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は11番手に沈み、マシンの扱いに苦しむ姿を見せた。ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)は12番手と善戦したが、角田裕毅(レッドブル)は13番手にとどまり「理由がはっきりしない」と語るなど、不完全燃焼の内容だった。

2025年F1スペインGP時点でのPU使用状況 角田裕毅は全項目で3基以上

2025年5月31日
2025年F1スペインGP時点でのPU使用状況 角田裕毅は全項目で3基以上
2025年F1スペインGPの開幕に先立ち、FIAは全20名のドライバーにおけるパワーユニット(PU)構成要素の使用状況を発表した。これは今季の第9戦となるスペインGP時点までの集計であり、年間規定数を超えた場合にはグリッド降格ペナルティが科される重要なデータとなる。

公開されたリストによれば、レッドブルF1の角田裕毅は、すでにすべてのPU構成要素で規定数に達しているか、それを超過していることが明らかとなった。

ランド・ノリス F1スペインGP初日「ベースラインは良好 小さな進化を目指す」

2025年5月31日
ランド・ノリス F1スペインGP初日「ベースラインは良好 小さな進化を目指す」
マクラーレンのランド・ノリスは、F1スペインGP初日の金曜2回目のプラクティスで4番手タイムを記録。マックス・フェルスタッペン(レッドブルF1)と同タイムながら、計測タイミングの差で順位は4番手となった。

初回のプラクティス(FP1)ではトップタイムをマークしていたノリス。モナコGPでの勝利に続き、バルセロナでもマクラーレンの好調を印象づけたが、午後のFP2ではチームメイトのオスカー・ピアストリに及ばず、さらなる改善を目指す姿勢を見せている。

オスカー・ピアストリ F1スペインGP初日トップも「予選は接戦になる」

2025年5月31日
オスカー・ピアストリ F1スペインGP初日トップも「予選は接戦になる」
オスカー・ピアストリは、2025年F1スペインGPの金曜プラクティス2回目で全体トップタイムを記録した。マクラーレンのチームメイトであるランド・ノリスがFP1で首位に立ったのに続き、マクラーレン勢が初日を制した形だ。

FP2でのピアストリのベストタイムは1分12秒760。2番手につけたジョージ・ラッセル(メルセデス)に対してコンマ286秒差をつけたほか、3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブルF1)と4番手のノリスはいずれも同タイムで、ピアストリとの差はコンマ310秒だった。

ジョージ・ラッセル F1スペインGP初日「ロングランが課題」

2025年5月31日
ジョージ・ラッセル F1スペインGP初日「ロングランが課題」
ジョージ・ラッセルはF1スペインGP金曜プラクティスを2番手で終え、メルセデスにとってまずまずの一日となったことに安堵を示しながらも、決勝に向けたロングランペースについては依然として課題があると認めた。

前戦モナコGPで苦戦を強いられたメルセデス勢は、バルセロナ=カタルーニャ・サーキットでのFP1ではソフトタイヤを使用せず、ラッセルは11番手、チームメイトのキミ・アントネッリは18番手と控えめなポジションにとどまった。

リアム・ローソン F1スペインGP初日「フロントウイング対応で明確な違い」

2025年5月31日
リアム・ローソン F1スペインGP初日「フロントウイング対応で明確な違い」
リアム・ローソンは、F1スペインGP初日の走行後、レーシングブルズが「バランスの追求」に取り組んでいると語った。今週末から導入された新たなフレキシブルウイング規制の影響も指摘している。

FIA(国際自動車連盟)は、バルセロナでの高速走行時にフロントウイングがどれほどしなるかを抑制するための新規制を導入。各チームにはこれに対応するための準備期間が数か月与えられていた。

2025年F1スペインGP アップデートまとめ:各チームの狙いと技術的変更点

2025年5月31日
2025年F1スペインGP アップデートまとめ:各チームの狙いと技術的変更点
2025年F1シーズンの第9戦スペインGPに向けて、各チームが最新のアップグレードパッケージを投入した。カタロニア・サーキットは空力性能が試される技術的に難しいコースとして知られ、例年多くのチームがここで重要な技術更新を行う。今回はフロントウイングの剛性規定の強化もあり、その対応を含むアップデートが多く見られた。以下に各チームの主な変更点を解説する。

ビクター・マルタンス F1スペインGPでF1初走行「夢がかなった瞬間」

2025年5月31日
ビクター・マルタンス F1スペインGPでF1初走行「夢がかなった瞬間」
FIA F2参戦中のビクター・マルタンスが、2025年F1第9戦スペインGPの金曜フリー走行1回目(FP1)でウィリアムズ・レーシングのマシンを初めて公式セッションでドライブ。19番手という結果以上に、安定した走行と冷静な対応で評価を高める一日となった。

アルボンの代役として起用されたマルタンスは、限られた走行時間の中でチームのプログラムを着実にこなし、FW47でのデビュー走行をノーミスで終えた。子どもの頃に憧れていたF1ドライバーたちと同じサーキットを走るという夢の時間を、彼は笑顔で振り返った。

マックス・フェルスタッペン F1スペインGP初日「過去の金曜より前向き」

2025年5月31日
マックス・フェルスタッペン F1スペインGP初日「過去の金曜より前向き」
マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGP初日の走行について、これまでの金曜日と比べてレッドブルのパフォーマンスに全体的に前向きな感触を得られたとしつつ、マシンには「もっと良いフィーリング」を求めていると語った。

イモラで今季2勝目を挙げたときのようなパフォーマンスを再現できることを期待して週末に臨んだフェルスタッペンは、バルセロナでのフリー走行2回を通じてタイムシート上位を維持。FP1では2番手、FP2では3番手となった。

ハミルトン アダミとの不仲説は「くだらない憶測」フェラーリF1無線騒動

2025年5月31日
ハミルトン アダミとの不仲説は「くだらない憶測」フェラーリF1無線騒動
ルイス・ハミルトンは、フェラーリのレースエンジニアであるリカルド・アダミとの間に不和があるという「くだらない憶測」を一蹴し、両者の関係は「素晴らしい」と明言した。

F1のワールドフィードでは、モナコGP週末におけるハミルトンとアダミの無線交信の緊張感あるやり取りが放送されていた。7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは、コース上のギャップに関する情報が十分に提供されていないと感じていた。

平川亮 F1スペインGP「バーレーンより自信を持って走れた」

2025年5月31日
平川亮 F1スペインGP「バーレーンより自信を持って走れた」
平川亮が2025年F1スペインGPの金曜プラクティスで今季2回目となるFP1出走を果たし、ハースF1チームでVF-25をドライブした。バルセロナ=カタルーニャ・サーキットで行われたこのセッションでは、エステバン・オコンに代わっての出走となった。

FP1ではオリバー・ベアマンと同様のプログラムを担当し、ホワイト・ハードタイヤでベースライン走行を行った後、レッド・ソフトタイヤでアタック。平川亮は1分15秒298を記録して17番手につけた。
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