F1ポイントランキング | ルクレールが3位に浮上 (シンガポールGP終了時点)
2019年9月23日
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPが終了。2位でフィニッシュしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)を上回ってランキング3位に浮上した。
F1シンガポールGPでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が待望の今季初優勝を達成して25点を加点。3・4位の二人との差を6ポイントまで縮めた。
F1シンガポールGPでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が待望の今季初優勝を達成して25点を加点。3・4位の二人との差を6ポイントまで縮めた。
F1シンガポールGP 結果 | ベッテルが今季初優勝!フェラーリが1-2!
2019年9月22日
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが9月22日(日)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今シーズン初優勝。シャルル・ルクレールも2位に続き、フェラーリが1-2フィニッシュを達成した。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。
【速報】 F1シンガポールGP 決勝 結果:ベッテルが今季初勝利!
2019年9月22日
2019年 F1シンガポールGPの決勝レースが9月22日(日)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今季初勝利、2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが8位、ダニール・クビアトは15位でレースを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが8位、ダニール・クビアトは15位でレースを終えた。
F1シンガポールGP 決勝 | 速報・実況ツイート(まとめ)
2019年9月22日
2019年 F1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。
予選では下馬評に反してフェラーリのシャルル・ルクレールが3戦連続となるポールポジションを獲得。2番手にはメルセデスのルイス・ハミルトンが並ぶ。今季3勝目に期待がかかるマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は4番グリッドからスタートする。
予選では下馬評に反してフェラーリのシャルル・ルクレールが3戦連続となるポールポジションを獲得。2番手にはメルセデスのルイス・ハミルトンが並ぶ。今季3勝目に期待がかかるマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は4番グリッドからスタートする。
2019年 F1シンガポールGP 決勝 | スターティンググリッド
2019年9月22日
FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝スターティンググリッドを発表した。
F1シンガポールGPでペナルティを受けるライバーは2名。セルジオ・ペレス(レーシングポイント)はフリー走行3回目のクラッシュでギアボックスを交換して5グリッド降格。ダニエル・リカルド(ルノー)は予選Q1でMGU-Kのパワーが制限を超過していたとして予選失格となり、最後尾からのスタートとなる。
F1シンガポールGPでペナルティを受けるライバーは2名。セルジオ・ペレス(レーシングポイント)はフリー走行3回目のクラッシュでギアボックスを交換して5グリッド降格。ダニエル・リカルド(ルノー)は予選Q1でMGU-Kのパワーが制限を超過していたとして予選失格となり、最後尾からのスタートとなる。
F1 シンガポールGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年9月22日
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの予選が9月21日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。下馬評では不利と考えられていたフェラーリだが、シャルル・ルクレールは最後のアタックで1分36秒217を記録。夏休み明けの3戦連続、自身5度目となるポールポジションを獲得した。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。下馬評では不利と考えられていたフェラーリだが、シャルル・ルクレールは最後のアタックで1分36秒217を記録。夏休み明けの3戦連続、自身5度目となるポールポジションを獲得した。
F1シンガポールGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2019年9月22日
ピレリは、2019年 F1シンガポールGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。
ピレリは、ストリートサーキットとなるマリーナベイにC3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も柔らかいコンパウンドを選択。レースではC3とC4のいずれか1セットを使用されなければならない。
ピレリは、ストリートサーキットとなるマリーナベイにC3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も柔らかいコンパウンドを選択。レースではC3とC4のいずれか1セットを使用されなければならない。
【動画】 シャルル・ルクレール vs ルイス・ハミルトン オンボード比較
2019年9月22日
F1シンガポールGPの予選では、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がルイス・ハミルトン(メルセデス)を0.191秒の僅差で上回り、3戦連続、自身5度目のポールポジションを獲得した。
F1公式サイトは二人のオンボード映像を公開。ギャップを見てみると、ストレートスピードで優位に立つシャルル・ルクレールがセクター1で引き離し、セクター2とセクター3でもルイス・ハミルトンとの差を維持しているのがわかる。
F1公式サイトは二人のオンボード映像を公開。ギャップを見てみると、ストレートスピードで優位に立つシャルル・ルクレールがセクター1で引き離し、セクター2とセクター3でもルイス・ハミルトンとの差を維持しているのがわかる。
ホンダF1 | 2019年 第15戦 シンガポールGP 予選レポート
2019年9月22日
シンガポールのマリーナベイ・ストリート・サーキットで行われた予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、アレクサンダー・アルボンは6番手となった。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2へ進出して13番手。スタートタイヤを選択できるマシンの中で上位につけた。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2へ進出して13番手。スタートタイヤを選択できるマシンの中で上位につけた。