レッドブルF1 2024年の3戦でRB20にファンがデザインしたカラーリング
2024年3月29日
![レッドブルF1 2024年の3戦でRB20にファンがデザインしたカラーリング](https://f1-gate.com/media/img2024/20240329-redbull-racing-rb20.jpg)
レッドブル・RB20は、チームのForever Reblキャンペーンの一環として、2024年の3レース、イギリスGP、シンガポールGP、アメリカGOでREBL CUSTMSのキャンバスになる。
F1シンガポールGP 政府閣僚の汚職疑惑も「2024年の開催に影響はない」
2024年1月19日
![F1シンガポールGP 政府閣僚の汚職疑惑も「2024年の開催に影響はない」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240119-f1-singaregp.jpg)
シンガポールのS.イスワラン運輸相は、F1シンガポールGPの権利を所有し、主催会社の会長を務めるベン・センとの交流に関連して27件の告発を受け、辞任を発表した。
FP1:マックス・フェルスタッペンがF1日本GPトップ発進で復活の狼煙
2023年9月22日
![FP1:マックス・フェルスタッペンがF1日本GPトップ発進で復活の狼煙](https://f1-gate.com/media/img2023/20230922-f1-japanesegp-fp1.jpg)
8年ぶりの9月開催となった2023年のF1日本GP。現地時間11時30分から60分間のFP1セッションはスタート。中盤から雨がぱらついたがドライタイヤで走行が続けられた。
F1パワーランキング:2023年第16戦シンガポールGP終了時点
2023年9月22日
![F1パワーランキング:2023年第16戦シンガポールGP終了時点](https://f1-gate.com/media/img2023/20230922-f1-powerranking.jpg)
F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。
ランド・ノリス、サインツと2度目の表彰台登壇も「間違った順位(笑)」
2023年9月20日
![ランド・ノリス、サインツと2度目の表彰台登壇も「間違った順位(笑)」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230920-lando-norris-f1.jpg)
ノリスは、マリーナ・ベイでサインツに次ぐ2位でフィニッシュ。サインツは、ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンのメルセデスペアに対抗するため、終盤にわざとペースを落としてノリスにDRSを与えた。
2023年 F1シンガポールGP:WINNERS & LOSERS
2023年9月19日
![2023年 F1シンガポールGP:WINNERS & LOSERS](https://f1-gate.com/media/img2023/20230919-f1-wandl.jpg)
赤やパパイヤの服を着ていれば喜びがあったが、ピットレーンの他の場所では笑顔は少なかった。Formula1.comがマリーナ・ベイから5人の勝者と5人の敗者を選んだ。
フェラーリF1代表、ノリスにDRSを与えたサインツの戦略アイデアを称賛
2023年9月19日
![フェラーリF1代表、ノリスにDRSを与えたサインツの戦略アイデアを称賛](https://f1-gate.com/media/img2023/20230919-ferrari-f1.jpg)
フェラーリはシンガポール市街地コースでのレッドブルの予期せぬ不振に乗じて、2023年のレースでレッドブル以外では初となる優勝を飾ったチームとなった。
2023年 F1シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント(トップ10)
2023年9月19日
![2023年 F1シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント(トップ10)](https://f1-gate.com/media/img2023/20230919-f1-driver-singaporegp.jpg)
シンガポールグランプリでは、ファイナルラップまで続いた4台のマシンによる熾烈なバトルを制してカルロス・サインツ(フェラーリ)が今季初優勝。レッドブル・レーシングの全勝とマックス・フェルスタッペンの連勝にストップをかけた。
2023年 F1シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント(11位以降)
2023年9月19日
![2023年 F1シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント(11位以降)](https://f1-gate.com/media/img2023/20230919-f1-driver.jpg)
シンガポールグランプリの決勝では、1周目に角田裕毅(アルファタウリ)が接触事故でマシンを破損させてリタイア。42周目にはエステバン・オコン(アルピーヌ)がギアボックスのトラブル、51周目にはバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)が技術的なトラブルでリタイアを喫した。