F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

2015年7月6日
F1 イギリスGP 決勝

2015 FORMULA 1 BRITISH GRAND PRIX

F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

2015年7月5日
F1イギリスGP 結果
F1イギリスGPの決勝レースが5日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

曇り空でスタートした決勝レースは、レース終盤に雨が降るというF1イギリスGPの代名詞と言えるブリティッシュウェザーに翻弄される展開。また完走13台という忍耐のレースとなった。

優勝は、母国イギリスのルイス・ハミルトン(メルセデス)。F1イギリスGPで3度目、初のポール・トゥ・ウィンでの勝利となった。

F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント

2015年7月5日
F1 イギリスGP 予選

2015 FORMULA 1 BRITISH GRAND PRIX

F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2015年7月4日
F1イギリスGP 予選 結果
F1イギリスGPの予選が4日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

快晴のなかで行われた予選。ポールポジションを獲得したのは母国イギリスのルイス・ハミルトン(メルセデス)。歴代3位となる46回目のポールポジションを獲得した。

2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがホームグランプリでフロントローを独占した。

F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2015年7月4日
F1イギリスGP フリー走行3回目
F1イギリスGPのフリー走行3回目が4日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン(1分32秒917)。2番手には同じくメルセデスのニコ・ロズベルグ(1分33秒731)が続いた。

3番手はキミ・ライコネン、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。

F1イギリスGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2015年7月3日
F1イギリスGP フリー走行2回目
F1イギリスGPのフリー走行1回目が3日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

フリー走行2回目は、午前中に引き続き、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイム(1分34秒155)を記録。2番手にはキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。4番手にはメルセデスのルイス・ハミルトンが続いた。

F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2015年7月3日
F1イギリスGP フリー走行1回目
F1イギリスGPのフリー走行1回目が3日(金)、シルバーストンで行われた。

多くのチームがファクトリーを構える英国で開催されるレース。フォース・インディアを始め、各チームがアップデートを持ち込んでいる。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が好調なスタートを切った。

F1オーストリアテスト 2日目:ドライバーコメント

2015年6月25日
F1オーストリアテスト 2日目
オーストリアのレッドブル・リンクで開催された2日間にわたるインシーズンテストが終了した。

2日目は天候にも恵まれ、各チームが多くの周回数を重ね、今後のレースに向けたプログラムを実行した。

2日目のトップタイムは、先週末のF1オーストリアGPを制したニコ・ロズベルグ(メルセデス)が記録した。

F1オーストリアテスト 2日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2015年6月25日
F1オーストリアテスト 2日目
F1オーストリアGPの舞台となったレッドブル・リンクで2日間にわたって行われたインシーズンテストが終了した。

2日目はドライコンディションのなかでセッションが行われた。トップタイムを記録したのはF1オーストリアGPで優勝したメルセデスのニコ・ロズベルグ。117周を走行して、1分19秒113を記録した。
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