F1バルセロナテスト最終日 午前:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年3月4日

54周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録。インスタレーションラップでは、前日にキミ・ライコネンが試した“ハロー”頭部保護システムを装着したマシンをテストした。
2016年 F1バルセロナテスト 3日目:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年3月4日

3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。136周を走行したライコネンは、午前中にウルトラソフトタイヤで1分23秒261を記録した。
2番手タイムはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がソフトタイヤで、3番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグがウルトラソフトタイヤで記録した。
F1バルセロナテスト3日目 午前:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年3月3日

インスタレーションラップでFIAが推進する頭部保護システム“ハロー”コンセプトを装着して走行して注目を集めたキミ・ライコネン。その後、41周を走行したライコネンは、ウルトラソフトタイヤで1分22秒765を記録した。
2016年 F1バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
2016年3月3日

2日目のトップタイムを記録したのはウィリアムズのバルテリ・ボッタス。108周を走行したボッタスは、スーパーソフトタイヤで1分23秒261を記録した。
2番手タイムは午前中にルイス・ハミルトン(メルセデス)がソフトタイヤで記録した1分23秒622。3番手タイムはケビン・マグヌッセン(ルノー)がスーパーソフトタイヤで記録した。
F1バルセロナテスト2日目 午前:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月2日

午前中に73周を走行したルイス・ハミルトンは、ソフトタイヤを装着して1分23秒622を記録。午後からはニコ・ロズベルグがテストを引き継ぐ。
2016年 F1バルセロナテスト 1日目:メルセデスがトップタイム
2016年3月2日

トップタイムは、午前中にニコ・ロズベルグ(メルセデス)がソフトタイヤで記録した1分23秒022。午後からはルイス・ハミルトンがテストを引き継ぎ、90周を走行。メルセデスは一日でチームとしては最多の合計172周を走り込んだ。
F1バルセロナテスト1日目 午前:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年3月1日

2016年シーズン開幕前の最終テストとなるF1合同テストがスタート。2回目となる今回のテストには、ザウバーも新車C35を投入し、全11チームが2016年F1マシンで参加している。
2016年 F1バルセロナテスト最終日:フェラーリがトップタイム
2016年2月26日

最終日のトップタイムは、キミ・ライコネンが午前中に記録した1分23秒477。だが、午後はシステムチェックに時間を要したが、合計80周で走り込んだ。
2番手にはダニール・クビアト(レッドブル)、3番手にはアルフォンソ・セリス(フォース・インディア)が続き、共にウルトラソフトでベストタイムを記録した。
F1バルセロナテスト最終日 / 午前:フェラーリがトップタイム
2016年2月25日

キミ・ライコネンは58周を走行し、1分23秒447を記録。2番手にはケビン・マグヌッセン(ルノー)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)が続いた。