F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目
2015年6月8日

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、危なげない走りでレースをコントロール。今季4勝目を挙げた。2位にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが1-2でレースを飾った。
F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント
2015年6月7日
F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2015年6月7日

Q1セッションでは、マシンにトラブルを抱えたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が敗退するという波乱の幕開けとなった。
ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。ルイス・ハミルトンは通算44回目、今シーズン6回目のポールポジション獲得となった。
F1カナダGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年6月7日

昨日の雨により、トラックがグリーンな状態でスタートしたフリー走行3回目。途中、フェリペ・ナスル(ザウバー)が単独クラッシュを喫して、セッションは一時赤旗中断となった。
トップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。
F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年6月6日

残り50分で予報された雨が降ったフリー走行2回目。トップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンがスーパーソフトで記録した1分15秒988。2番手には0.136差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年6月6日

ストレートでのトップスピードが時速300kmを超えるジル・ジルヴィルヌーヴ・サーキットに備えて、フェラーリとホンダがパワーユニットに改良を加えたことが注目されたF1カナダGP。
F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント
2015年5月25日
F1モナコGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ
2015年5月24日

レースは、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が優位に進めていた。
しかし、64周目にマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)がサン・デボーデでロマン・グロージャン(ロータス)と接触してクラッシュ。セーフティカー導入され、そこでルイス・ハミルトンはピットインした。
F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント
2015年5月24日