F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

2014年7月6日
F1イギリスGP 結果
F1イギリスGPの決勝レースが6日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

レースは、1周目にキミ・ライコネンがクラッシュ。1時間の赤旗中断となる波乱の幕開けとなった。

優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポイントリーダーのチームメイト、ニコ・ロズベルグがリタイアしてノーポイントに終わったことで、チャンピオンシップの差を一気に4ポイント差まで縮めた。

F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

2014年7月6日
F1 イギリスGP 予選
2014 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

2014年7月5日
F1イギリスGP 予選
F1イギリスGPの予選が5日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

予選はウェットコンディションでスタート。路面は乾いていきつつも、雨粒が感じられる瞬間もあるなど、難しいコンディションでのセッションとなった。Q1では、前戦オーストリアGPでフロントローを独占したウィリアムズの2台、そしてフェラーリの2台が揃って敗退する波乱の幕開けとなった。

F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2014年7月5日
F1イギリスGP フリー走行3回目
2014年 第9戦 F1イギリスGPのフリー走行3回目が5日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

土曜日のシルバーストンは雨。予選も雨が予報されているが、決勝は晴れとされているため、多くのチームが周回数を抑えた。

トップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にも同じレッドブルのダニエル・リカルドが続き、3番手、4番手にはパストール・マルドナド、ロマン・グロージャンとロータス勢が続いた。

F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年7月4日
F1イギリスGP フリー走行2回目
2014年 第9戦 F1イギリスGPのフリー走行2回目が4日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。しかし、セッション中盤、ルイス・ハミルトンはクルマに駆動系のトラブルが発生し、コース上にストップさせた。

2番手には同じくメルセデスのニコ・ロズベルグ、3番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2014年7月4日
F1イギリスGP フリー走行1回目
2014年 第9戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目が4日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

今年でF1開催50周年を迎えるF1イギリスGP。多くのF1チームが英国を拠点としており、ホームグランプリとして特別なレースとなる。

フリー走行1回目の天候は晴れ。トップタイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグが記録。2番手には同じくメルセデスのルイス・ハミルトン、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

F1 オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント

2014年6月23日
F1 オーストリアGP 決勝
FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2014

F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季3勝目

2014年6月22日
F1オーストリアGP 結果
F1オーストリアGPの決勝レースが22日(日)、レッドブル・リンクで行われた。

11年ぶりの開催となったF1オーストリアGP。レースはウィリアムズがフロントローからスタートする興味深い展開。

しかし、優勝はやはりメルセデス。巧みなピット戦略で首位に立ったニコ・ロズベルグが今シーズン3勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。

F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

2014年6月22日
F1 オーストリアGP 予選
FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2014
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