レッドブル・ホンダ 「両ドライバーともに良い巻き返しを見せてくれた」
2019年9月9日

スペック4のPUへの交換により、グリッド降格ペナルティーを受けて19番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、オープニングラップの1コーナーでフロントウイングにダメージを負って緊急ピットインを余儀なくされるも8位まで追い上げて4ポイントを獲得。
マックス・フェルスタッペン「PUのペース面でまだ改善できることがある」
2019年9月9日

スペック4のPUへの交換により、グリッド降格ペナルティーを受けて19番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、オープニングラップの1コーナーでフロントウイングにダメージを負い、パーツ交換のために緊急ピットインを余儀なくされる。
アレクサンダー・アルボン「もっとポテンシャルを発揮できる自信がある」
2019年9月9日

予選の結果、アレクサンダー・アルボンは8番グリッドからレースをスタート。レズモコーナーで、アルボンはカルロス・サインツと6番手をかけた接近戦を繰り広げた。サインツはコーナー出口でアルボンをワイドに追いやったため、アルボンはポジションを9番手に落としてコースへ復帰。
マックス・フェルスタッペン、8位まで挽回も「僕らのレースではなかった」
2019年9月9日

ホンダの“スペック4”エンジン投入によるペナルティで19番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、1コーナーで前のクルマとの接触を避けきれずにフロントウイングを破損。交換によって先行者から20秒遅れの最下位でコースに復帰した。
マックス・フェルスタッペン「ホンダF1はPUでもっとリスクを冒すべき」
2019年9月9日

今週末、ホンダの“スペック4”エンジンを搭載したマックス・フェルスタッペンは、プラクティスで好パフォーマンスを発揮していたが、予選Q1でエンジンがパワーを失うトラブルが発生したことでタイムを記録できずに終えた。
レッドブルF1代表 「アルボンには良いペースがあったので苛立たしい」
2019年9月8日

キミ・ライコネンのクラッシュによってQ3の最初の走行でタイムを記録できなかったアレクサンダー・アルボンは、2回目の走行でスリップストリームを得るために他のドライバーと同じようにぎりぎりでピットを離れた。
アレクサンダー・アルボン、予選Q3での“駆け引き”を語る / F1イタリアGP
2019年9月8日

Q3進出を果たしたアレクサンダー・アルボンは、1回目のアタック中に赤旗中断でタイムを記録できず、2回目のアタックは多くのマシンが先頭での走行を嫌がる中で、スタート前に時間切れとなった。アルボンはタイムを記録することができずに8番グリッドとなった。
マックス・フェルスタッペン、パワーロスも「明日に向けた不安要素はない」
2019年9月8日

ホンダF1のスペック4投入によって金曜日の段階からグリッド降格ペナルティが決定していたマックス・フェルスタッペンは、決勝を見据えてマシンをセットアップしていくも、フリー走行3回目ではフェラーリから0.032秒差の2番手につけるなど競争力をみせていた。
アレクサンダー・アルボン、予選8番手も手応え「明日は十分に戦える」
2019年9月8日

アレクサンダー・アルボンはQ3まで進出。1回目のアタック中に赤旗中断でタイムを記録できず、2回目のアタックは多くのマシンが先頭での走行を嫌がる中で、スタート前に時間切れなり、タイムを記録することができずに8番グリッドとなった。