マックス・フェルスタッペン 「オコンは不必要なリスクを冒した」
2018年11月12日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの決勝レースを2位表彰台で終えた。
5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、レース序盤に2番手まで順位を上げると、ソフトタイヤに履き替えた第2スティントの序盤にルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて首位に浮上。快適にリードを広げていった。
5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、レース序盤に2番手まで順位を上げると、ソフトタイヤに履き替えた第2スティントの序盤にルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて首位に浮上。快適にリードを広げていった。
ダニエル・リカルド 「素早く順位を上げてトップ5に食らいつきたい」
2018年11月11日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPの予選を6番手で終えた。ターボチャージャーを交換しているリカルドは、5グリッド降格ペナルティが確定している。
「僕たちには良いクルマがあると思うし、ここでの予選でポールから0.5秒差だったのは過去にそこまで近づけて記憶はないし、ポジティブだと思う。それに僕たちがレースコンディションの方が良いことは昨日からわかっている」とダニエル・リカルドはコメント。
「僕たちには良いクルマがあると思うし、ここでの予選でポールから0.5秒差だったのは過去にそこまで近づけて記憶はないし、ポジティブだと思う。それに僕たちがレースコンディションの方が良いことは昨日からわかっている」とダニエル・リカルドはコメント。
マックス・フェルスタッペン 「ベストを尽くしての5番手なので満足」
2018年11月11日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの予選を5番手で終えた。
「できる限りベストを尽くしての5番手だし、それについては満足すべぎだと思う。コンディションはちょっとトリッキーだったけど、ガレージのみんながうまく対応してくれて、良いパフォーマンスを発揮することができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
「できる限りベストを尽くしての5番手だし、それについては満足すべぎだと思う。コンディションはちょっとトリッキーだったけど、ガレージのみんながうまく対応してくれて、良いパフォーマンスを発揮することができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
マックス・フェルスタッペン 「僕たちの焦点は予選ではなくレース」
2018年11月10日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。
「クルマは午前中に飛び乗ってすぐにかなり満足できていた。通常、ここではそうはならないけど、1回目のセッションでそれを示していた。クルマの感触は良かったけど、クイックラップでは少しトラフィックに引っかかってしまったので、タイムはまだもう少し改善できると感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
「クルマは午前中に飛び乗ってすぐにかなり満足できていた。通常、ここではそうはならないけど、1回目のセッションでそれを示していた。クルマの感触は良かったけど、クイックラップでは少しトラフィックに引っかかってしまったので、タイムはまだもう少し改善できると感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
ダニエル・リカルド 「前戦の消火器でターボがダメージを負った」
2018年11月10日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。リカルドはターボチャージャーの交換によって5グリッド降格ペナルティが決定している。
「かなり良い午後だったし、FP1とFP2の間に良い前進を果たすことができた。タイヤにかなり厳しく、クルマのセットアップを完璧にするのはいつも難しいトラックだ。午前中はそこに少し苦しんでいたけど、FP2ではいい感じのスポットを見つけることができた」とダニエル・リカルドはコメント。
「かなり良い午後だったし、FP1とFP2の間に良い前進を果たすことができた。タイヤにかなり厳しく、クルマのセットアップを完璧にするのはいつも難しいトラックだ。午前中はそこに少し苦しんでいたけど、FP2ではいい感じのスポットを見つけることができた」とダニエル・リカルドはコメント。
マックス・フェルスタッペン 「本気でホンダとタイトルを目指している」
2018年11月10日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがホンダとともに2019年のF1ワールドチャンピオンを目指すと宣言していることに“嘘はない”と語る。
最近、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、新たなエンジンサプライヤーであるホンダに自信を持っており、2019年という早い時期にマックス・フェルスタッペンがF1史上最年少ワールドチャンピオンになれない理由はないと語っていた。
最近、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、新たなエンジンサプライヤーであるホンダに自信を持っており、2019年という早い時期にマックス・フェルスタッペンがF1史上最年少ワールドチャンピオンになれない理由はないと語っていた。
ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンを怒らせるつもりなどなかった」
2018年11月10日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPで盛大にポールポジションを祝ったが、決してチームメイトのマックス・フェルスタッペンを怒らせるつもりなどなく、とにかく嬉しかっただけだと語った。
F1メキシコGPではマックス・フェルスタッペンがプラクティスセッションを支配しており、予選では最年少ポールポジション記録の更新に期待がかかっていた。
F1メキシコGPではマックス・フェルスタッペンがプラクティスセッションを支配しており、予選では最年少ポールポジション記録の更新に期待がかかっていた。
ダニエル・リカルド、ダーボ交換で5グリッド降格 / F1ブラジルGP
2018年11月10日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGP前にターボを交換したことで5グリッド降格ペナルティを受けることが決定した。
ダニエル・リカルドは、前戦F1メキシコGPでハイドロリックの故障によって今季8回目のリタイアを喫している。来季からルノーへの移籍が決定しているリカルドは、残り2戦でレッドブルと表彰台に上がることを願っているが、今週末のブラジルGPは前途多難なスタートとなった。
ダニエル・リカルドは、前戦F1メキシコGPでハイドロリックの故障によって今季8回目のリタイアを喫している。来季からルノーへの移籍が決定しているリカルドは、残り2戦でレッドブルと表彰台に上がることを願っているが、今週末のブラジルGPは前途多難なスタートとなった。
レッドブル 「ホンダとの初年度をF1タイトル獲得の言い訳にはしない」
2018年11月10日
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダとの初年度となるため2019年のF1世界選手権でワールドチャンピオンを目標にできないという“言い訳”をするつもりはないと語る。
レッドブル・レーシングは、シャシーの性能には自信を持っており、現在の非力なルノーのF1パワーユニットではなく、ホンダのワークスエンジンを搭載することで今よりも競争力を発揮できると繰り返し語っている。
レッドブル・レーシングは、シャシーの性能には自信を持っており、現在の非力なルノーのF1パワーユニットではなく、ホンダのワークスエンジンを搭載することで今よりも競争力を発揮できると繰り返し語っている。