F1:角田裕毅が本音を語るポッドキャスト『OFF THE CUFF』がスタート

2022年3月18日
F1:角田裕毅が本音を語るポッドキャスト『OFF THE CUFF』がスタート
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅が、レッドブルの公式サイトで多彩なゲストと一緒にガチの本音で語り合うポッドキャスト『OFF THE CUFF(ぶっつけ本番)』をスタートさせた。

新世代F1ドライバーの素顔!?内容は “ぶっつけ本番(=OFF THE CUFF)”。他のメディアじゃ話題にあがらないあんなお題こんなお題でトークを繰り広げる毎月更新のポッドキャスト連載。若手トップアスリートやクリエイターによる異色トークは、モータースポーツファンのみならず必聴。

フェルスタッペン 「レッドブルF1のエンジンプロジェクトを信頼している」

2022年3月17日
マックス・フェルスタッペン 「レッドブルF1のエンジンプロジェクトを信頼している」
レッドブル・レーシングとの長期的な将来をコミットしたマックス・フェルスタッペンは、レッドブルが競争力のあるF1パワーユニットを提供することを信頼していると語る。

今月初めに、マックス・フェルスタッペンは、2028年までレッドブル・レーシングとの関係を継続する新しい契約にサインした。この長期的なコミットメントは、レッドブルが独自のF1エンジンを導入するときにフェルスタッペンがチームのためにドライブすることを意味する。

セルジオ・ペレス 「チームとの2年目を迎えてより準備が整っている」

2022年3月17日
セルジオ・ペレス 「チームとの2年目を迎えてより準備が整っている」 / レッドブル・レーシング F1バーレーンGP プレビュー
レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスが、2022年のF1世界選手権 第1戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

昨年、レッドブル・レーシングに移籍したセルジオ・ペレスは、新しい環境に慣れるという課題に直面しながらも、チームから期待された2台でメルセデスF1と戦うという目的を実現し、マックス・フェルスタッペンのF1ワールドチャンピオン獲得に大きく貢献した。

マックス・フェルスタッペン 「今後もDrive to Surviveに協力する気はない」

2022年3月17日
マックス・フェルスタッペン 「今後もDrive to Surviveに協力する気はない」 NetflixのF1ドキュメンタリー
マックス・フェルスタッペンは、Netflixのドキュメンタリー『Drive to Survive』へのボイコットを終わらせており、今後もすぐにそれが終わることはないようだ。

現役F1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンは、3月11日(金)にリリースされたDrive to Surviveのエピソード8のインタビューには参加していない。それは、ルイスハミルトンとの2021年のドライバーズタイトルのための緊張したスリリングな戦いへのフェルスタッペンからの洞察がないことを意味する。

レッドブルF1首脳 「メルセデスが泣き言を言ったときは必ず速くなる」

2022年3月17日
レッドブルF1首脳 「メルセデスが泣き言を言ったときは必ず速くなる」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスF1のプレシーズンの弱気な発言は真実だとは考えておらず、バーレーングランプリで彼らの車は“急に速くなる”と予想している。

現役チャンピオンチームであるメルセデスF1は、バーレーンの2回目のテストで大幅なパフォーマンス向上が期待される“ゼロポッド”のボディワークをW13に導入したが、テスト後、自分たちの車に対する懸念を表明している。

マックス・フェルスタッペン 「初戦に向けて車もチームも仕上がっている」

2022年3月17日
マックス・フェルスタッペン 「初戦に向けて車もチームも仕上がっている」 / レッドブル・レーシング F1バーレーンGP プレビュー
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2022年のF1世界選手権 第1戦 バーレーンGPに向けての意気込みを語った。

昨年、最終戦のファイナルラップまで続いた激闘を制して初のF1ワールドチャンピオンを獲得したマックス・フェルスタッペン。2022年シーズンは、RB18に王者の証であるカーナンバー1を掲げてタイトル防衛に挑む。

フェラーリF1、新型エンジンは「メルセデスとホンダとの25馬力差を解消」

2022年3月17日
フェラーリF1、新型エンジンは「メルセデスとホンダとの25馬力差を解消」
スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2022年型F1エンジンでメルセデスとホンダ(レッドブル)との馬力差を解消させることができたと楽観視している。

F1は、2025年シーズンの終わりまでF1パワーユニットの開発が凍結され、信頼性に関するもの以外はアップデートできなくなる。そのため、各メーカーはF1エンジンからできる限り多くのパワーを絞り出すことに奮闘してきた。

フェルスタッペン 「新世代F1マシンは追従時にコントロールしやすい」

2022年3月16日
マックス・フェルスタッペン 「新世代F1マシンは追従時にコントロールしやすい」 / レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペンは、新世代F1カーは、先行マシンに追従して走行しているときに、より“コントロール可能”になっており、突然のアンダーステアオーバーステアに悩まされることはなくなったと語る。

F1の新しいレギュレーションの主な目的は、ドライバー同士がコーナーでより密接に追従できるようになり、ホイール・トゥ・ホイールのアクションを可能にすることだった。そのため、新世代F1カーは、車のウェイク(後流)で渦巻く汚れた空気の量を最小限に抑えるためにグラウンドエフェクトカーに空力コンセプトを変更された。

エイドリアン・ニューウェイ 「フェルスタッペンはRB18の開発に不可欠」

2022年3月15日
レッドブルF1のエイドリアン・ニューウェイ 「フェルスタッペンはRB18の開発に不可欠」
レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、“現代のドライバー”であるマックス・フェルスタッペンのフィードバックが2022年F1マシン『RB18』の開発においていかに重要な役割を果たしたかを説明した。

F1のマシン開発は過去数年でかなり大きな変化を遂げた。
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