レッドブル:ダニエル・リカルドが今季初優勝 / F1アゼルバイジャンGP

2017年6月26日
レッドブル F1 アゼルバイジャンGP
レッドブルは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、ダニエル・リカルドが優勝。マックス・フェルスタッペンはリタイアだった。

ダニエル・リカルド (優勝)
「退屈な勝利など経験したことはないし、今日も確実にそんな勝利ではなかった。多くの混乱や赤旗の後、表彰台は手が届きそうだと感じていた。でも、ルイスがピットに入らなければならず、セブにぺナルティが科せられたことで、勝利は可能だとわかった」

レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

2017年6月25日
レッドブル F1 アゼルバイジャンGP
レッドブルは、F1アゼルバイジャンGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドはQ3でクラッシュを期して10番手だった。

マックス・フェルスタッペン (5番手)
「予選中のクルマの感触はとても良かったけど、セクター1でタイヤを機能させるのにちょっと苦労していた。でも、それ以外は正しい方向に進んでいると感じていた。今日、僕たちは現実的に3番手を狙えたと思うし、それはこのトラックでの素晴らしい結果だっただろう」

レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

2017年6月24日
レッドブル F1 アゼルバイジャンGP
レッドブルは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、マックス・フェルスタッペンがトップタイム、ダニエル・リカルドが3番手タイムを記録した。

マックス・フェルスタッペン (1番手)
「最後のラップを除けば、一日を通して本当にポジティブだったし、全てがうまく機能していた。1周目からクルマを快適に感じていたし、ハンドリングも本当にいい感じだった。セットアップにも自信を感じていた」

レッドブル:ダニエル・リカルドが久々のシューイ / F1カナダGP

2017年6月12日
レッドブル F1 カナダGP
レッドブルは、F1カナダGPの決勝で、ダニエル・リカルドが3位表彰台。マックス・フェルスタッペンはリタイアでレースを終えた。

ダニエル・リカルド (3位)
「今日はタフなレースだった。ソフトタイヤに交換したときは最後まで走り切るには良い行為だと思っていた。ちょっとの間(セルジオ)ペレスについてこられたけど、数周で引き離すことができた。彼は苦しんでいるように見えたけど、ただ一息ついていただけかもしれない。そのあと2度目の攻撃を仕掛けてきた」

レッドブル:F1カナダGP 予選レポート

2017年6月11日
レッドブル F1 カナダGP
レッドブルは、F1カナダGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドが6番手だった。

マックス・フェルスタッペン (5番手)
「このサーキットが僕たち向きではなく、僕たちにあまり適していないことはわかっているので、5番手は僕たちが狙えるベストだった。僕たちはそれを達成できたので、結果には満足している」

レッドブル:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート

2017年6月10日
レッドブル F1 カナダGP
レッドブルは、F1カナダGP 金曜フリー走行で、マックス・フェルスタッペンが5番手タイム、ダニエル・リカルドが15番手タイムを記録した。

マックス・フェルスタッペン (5番手)
「クリーンな一日ではなかったけど、パフォーマンス面では問題ないと思う。P2でストップするまではポジティブなセッションだった。良いペースがあったし、トップ4はそこまで遠くないと感じていた。通常このトラックは僕たちのお気に入りではないので、それは嬉しいことだし、満足できる部分だと思う」

マックス・フェルスタッペン:2017 F1カナダGP プレビュー

2017年6月8日
マックス・フェルスタッペン F1 カナダGP
マックス・フェルスタッペンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「カナダGPにはいつも大観衆が集まるし、特にクルマに乗っているとターン1とターン2でその雰囲気を感じることができる。ファンは本当にモーターレーシングに夢中だし、会うのはいつも嬉しい。またそれを経験するのを楽しみにしている」

ダニエル・リカルド:2017 F1カナダGP プレビュー

2017年6月8日
ダニエル・リカルド F1 カナダGP
ダニエル・リカルドが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「カナダGPは大好きだし、僕の好みのトラックだ。ウォールに近づくことができるストリート・サーキットだし、僕はあの場所でレースに勝っている。それにトラック内外で本当に楽しい。好きにならないわけがないよね?」

室屋義秀 母国大会連覇の興奮と感動をJ SPORTSで放送!

2017年6月5日
室屋義秀 レッドブル・エアレース
究極の三次元モータースポーツ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017」を全戦放送している国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局J SPORTSは、室屋義秀が母国大会連覇を果たした第3戦千葉の模様を6/17(土)午後7:30から J SPORTS 3で放送する。

6/3(土)、4(日)に開催されたレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017 第3戦 千葉 にてアジア人唯一のエアーレースパイロットの室屋義秀が見事に優勝。
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