【動画】 レッドブル、2018年F1マシン『RB14』をシェイクダウン

2018年2月20日
F1 レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権 ダニエル・リカルド
レッドブル・レーシングは19日(月)、シルバーストンで2018年F1マシン『RB14』のシェイクダウンを実施。動画を公開した。

レッドブル・レーシングは19日(月)、オンラインで新車『RB14』を披露。その後、シルバーストン・サーキットにRB14を持ち込み、全チームに先駆けて2018年F1マシンのシェイクダウンを実施した。

レッドブル、RB14のシェイクダウンを実施

2018年2月20日
F1 レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングは、2018年F1マシン『RB14』で全チームに先駆けてシェイクダウンを実施した。

レッドブルは19日(月)に新車『RB14』を発表。その後、フィルミングデーを利用してシルバーストン・サーキットでダニエル・リカルドがステアリングを握り、テジタルカモフラージュの特別カラーリングが施されたRB14のシェイクダウンを実施した。

レッドブル RB14 : 主要諸元&スペック

2018年2月20日
F1 レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングの2018年F1マシン『RB14』の主要諸元およびスペックが発表された。

レッドブルは、2018年のF1世界選手権からアストンマーティンをタイトルスポンサーに迎えて『アストンマーティン・レッドブル・レーシング』として参戦。また、パワーユニットに関してはタグホイヤーとエンジンネーミング契約を結んでおり、ルノーの2018年型に引き続きタグホイヤーのバッチをつけて搭載する。

レッドブル、2018年F1マシン『RB14』を発表

2018年2月19日
F1 レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングは、2018年F1マシン『RB14』を発表。2015年のRB11の発表時のような特別カラーでのお披露目となった。

2018年のF1世界選手権からレッドブルはアストンマーティンをタイトルスポンサーに迎え、『アストンマーティン・レッドブル・レーシング』として参戦する。

例年、レッドブルはプレシーズンテストぎりぎりまでマシン開発を行い、新車の発表はテスト初日にサーキットで行ってきた。

レッドブル・レーシング、DITA(ディータ)とのスポンサー契約を発表

2018年2月19日
F1 レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングは、アイウェアブランド『DITA(ディータ)』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

DITAはジェフ・ソリオとジョン・ジュニパーの幼なじみのふたりによって1995年にロサンゼルスにて誕生。“BREAK THE MOLDS!( 型にはまるな!)”をこれまでにない新しいスタイルを提案するハイエンドなブランドであり、俳優、モデル、ミュージシャン、アーティストなどクリエイティブな人々に愛用されている。

マックス・フェルスタッペン、2018年のヘルメットデザインを公開

2018年2月14日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2018年のF1世界選手権で着用する新しいヘルメットのデザインを公開した。

今年、F1での4年目、レッドブル・レーシングでの3年目を迎えるマックス・フェルスタッペン。動画で公開された2018年のヘルメットは昨年と同じく艶消し塗装で仕上げられており、レッドブル RB14も同様の塗装が施されることが予想される。

ダニエル・リカルド 「2018年は開幕戦から表彰台を狙っていく」

2018年2月13日
F1 ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
ダニエル・リカルドは、2018年のF1世界選手権では開幕戦から表彰台を狙っていくと語る。

例年、レッドブルはプレシーズンテストぎりぎりまでマシン開発を行い、新車を可能な限り遅くに公開してきたが、昨年はシーズン開幕時に風洞との相関関係に問題が発覚し、大きく出遅れることになった。

レッドブル、2018年F1マシン『RB14』を2月19日に発表

2018年2月13日
F1 レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権 アストンマーティン
レッドブル・レーシングは、2018年F1マシン『RB14』を2月19日(月)にオンラインで公開することを発表した。マシンのロゴを公開した。

今年、レッドブルはアストンマーティンとタイトルスポンサー契約を結び、2018年からアストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦する。

マックス・フェルスタッペン 「メルセデスを搭載していたら圧勝していた」

2018年2月11日
F1 レッドブル・レーシング マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルがメルセデスのエンジンを搭載していればF1を支配していただろうと考えている。

レッドブルは、2010年から2013年までルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したが、2014年に現在のV6ターボハイブリッドが導入されて以降は、特にメルセデスと比較してパフォーマンス面で大きく劣っている。
«Prev || ... 1055 · 1056 · 1057 · 1058 · 1059 · 1060 · 1061 · 1062 · 1063 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム