F1 レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングは、アイウェアブランド『DITA(ディータ)』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

DITAはジェフ・ソリオとジョン・ジュニパーの幼なじみのふたりによって1995年にロサンゼルスにて誕生。“BREAK THE MOLDS!( 型にはまるな!)”をこれまでにない新しいスタイルを提案するハイエンドなブランドであり、俳優、モデル、ミュージシャン、アーティストなどクリエイティブな人々に愛用されている。

ハリウッドなどでもDITAのファンは多く、公式ウェブサイトでもキャメロン・ディアズやブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーや二コール・リッチー、キャメロン・ディアスといった豪華な面々がDITAを好んで愛用しその顧客リストに名を連ねている。また、最高の品質を追求した結果、熟練した日本の職人が一切の妥協をしない最高の仕事で作り上げている。

DITAはレッドブル・レーシングの公式アイウェアパートナーとしてドライバーとスタッフにサングラスを供給。DITAのロゴはチームガレージなど掲載される。

クリスチャン・ホーナー (レッドブル・レーシング チーム代表)
「DITAとのパートナーシップを開始することを嬉しく思う。DITAの精密さと職人技に対する献身は我々の価値観と一致してており、F1のイメージに完璧にフィットするイノベーションとマテリアルテクノロジーへの情熱を有している。アストンマーティン・レッドブル・レーシングに新たなスタイリッシュなパートナーが加わるのは素晴らしいことだ」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング