レッドブル:ダニエル・リカルドがF1初ポール / F1モナコGP 予選
2016年5月29日
レッドブルは、F1モナコGPの予選で、ダニエル・リカルドがF1で自身初となるポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペンはQ1でクラッシュを喫した。
ダニエル・リカルド (1番手)
「ハッピーだよ! 必要なときにまとまることができた。とにかくビルドアップして、リズムを見つけていったんだ。そして、Q3の最初の走行は必要としていた走りができた。シーズンを通してとてもうまく予選ができていたと感じているし、F1で初めてのポールをどこよりも素晴らしいこの場所で取れるなんてクールだね」
ダニエル・リカルド (1番手)
「ハッピーだよ! 必要なときにまとまることができた。とにかくビルドアップして、リズムを見つけていったんだ。そして、Q3の最初の走行は必要としていた走りができた。シーズンを通してとてもうまく予選ができていたと感じているし、F1で初めてのポールをどこよりも素晴らしいこの場所で取れるなんてクールだね」
マックス・フェルスタッペン、シャシー交換でピットレーンスタート
2016年5月29日
レッドブルは、F1モナコGPの予選でクラッシュしたマックス・フェルスタッペンのシャシーを交換。フェルスタッペンは決勝レースをピットレーンからスタートすることになった。
マックス・フェルスタッペンは、スイミングプールでバリアに激しくクラッシュ。Q1で敗退し、最後列からレースをスタートすることになっていた。クラッシュは、そのシークエンスの2つ目のエントリーでバリアに衝突してサスペンションが破損したことが原因だった。
マックス・フェルスタッペンは、スイミングプールでバリアに激しくクラッシュ。Q1で敗退し、最後列からレースをスタートすることになっていた。クラッシュは、そのシークエンスの2つ目のエントリーでバリアに衝突してサスペンションが破損したことが原因だった。
マックス・フェルスタッペン、Q1でのクラッシュは“判断ミス”
2016年5月28日
マックス・フェルスタッペンは、F1モナコGP予選Q1でのクラッシュは自分の“判断ミス”が原因だったと述べた。
F1スペインGPのウィナーであるマックス・フェルスタッペンは、ターン15でバリアに接触し、スイミングプールでバリアにクラッシュ。決勝レースを最後尾列からスタートすることになった。
F1スペインGPのウィナーであるマックス・フェルスタッペンは、ターン15でバリアに接触し、スイミングプールでバリアにクラッシュ。決勝レースを最後尾列からスタートすることになった。
レッドブル:F1モナコGP 初日レポート
2016年5月27日
レッドブルは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドがトップタイム、マックス・フェルスタッペンが4番手タイムだった。
ダニエル・リカルド (1番手)
「エンジンはちょっと助けになっているけど、僕たちにはここでも良いクルマがあるし、その両方のおかげだと思う。土曜日の予選でどうなるか見てみよう。僕たちは良いポジションにいるし、日曜日にトラックがどうなっていくか次第だ」
ダニエル・リカルド (1番手)
「エンジンはちょっと助けになっているけど、僕たちにはここでも良いクルマがあるし、その両方のおかげだと思う。土曜日の予選でどうなるか見てみよう。僕たちは良いポジションにいるし、日曜日にトラックがどうなっていくか次第だ」
レッドブル 「ルノーの新型F1エンジンでフェラーリと戦えるようになる」
2016年5月23日
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーの新型F1エンジンが約束どおりのパフォーマンスを発揮すれば、少なくともフェラーリと戦えるようになると考えている。
先週のF1バルセロナテストでは、ルノーのアップグレード版パワーユニットが持ち込まれた。
テストは順調に終わり、ルノーは、当初予定していたF1カナダGPから投入をモナコGPに早めることを決定した。
先週のF1バルセロナテストでは、ルノーのアップグレード版パワーユニットが持ち込まれた。
テストは順調に終わり、ルノーは、当初予定していたF1カナダGPから投入をモナコGPに早めることを決定した。
ダニエル・リカルド 「F1スペインGPの結果には腹が立った」
2016年5月22日
ダニエル・リカルドは、まだ毎朝、勝利の予感が4位の失望に変わったF1スペインGPのことを考えながら目を覚ましているという。
F1スペインGPのオープニングラップでメルセデスの2台が共に絡んで姿を消した後、しばらくレースをリードしていたのはダニエル・リカルドだったが、チームの戦略によって運命はわかれ、新チームメイトのマックス・フェルスタッペンがF1史上最年少のレースウイナーになるのを後ろから見守るしかなかった。
F1スペインGPのオープニングラップでメルセデスの2台が共に絡んで姿を消した後、しばらくレースをリードしていたのはダニエル・リカルドだったが、チームの戦略によって運命はわかれ、新チームメイトのマックス・フェルスタッペンがF1史上最年少のレースウイナーになるのを後ろから見守るしかなかった。
マックス・フェルスタッペン:2016 F1モナコGP プレビュー
2016年5月21日
マックス・フェルスタッペンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「いつもモナコのようなストリート・サーキットでレースをするのを楽しんでいる。本当に限界までプッシュするし、壁にとても近いので、クルマを操って、最大限を引き出しているという素晴らしい感覚を得られる」
マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「いつもモナコのようなストリート・サーキットでレースをするのを楽しんでいる。本当に限界までプッシュするし、壁にとても近いので、クルマを操って、最大限を引き出しているという素晴らしい感覚を得られる」
ダニエル・リカルド:2016 F1モナコGP プレビュー
2016年5月21日
ダニエル・リカルドが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「モナコのようなストリート・サーキットはドライバーの長所を引き出すと思う。ファン、コメンテーター、元ドライバーは、誰が乗っていて、限界までプッシュする気持ちがあるか見ることができる。それが僕がストリート・サーキットについて好きな部分だ。観客には誰がリスクと報酬の間の微妙な境界線を走っているかが明らかだ」
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「モナコのようなストリート・サーキットはドライバーの長所を引き出すと思う。ファン、コメンテーター、元ドライバーは、誰が乗っていて、限界までプッシュする気持ちがあるか見ることができる。それが僕がストリート・サーキットについて好きな部分だ。観客には誰がリスクと報酬の間の微妙な境界線を走っているかが明らかだ」
レッドブル・エアレース千葉2016、現役レースクイーンが一挙集結!
2016年5月20日
レッドブル・エアレース千葉2016を盛り上げるべく、史上初!?となる空のレースクイーンのチーム「AIR RACE QUEENS by ROBERUTA」が結成された。
AIR RACE QUEENS by ROBERUTAは、大会のマスコット的存在としてイベントに華を添えるイメージガール4名と、レースを戦うパイロット及びスタッフを応援する各チーム専属のチームガール14名からなるユニット。
AIR RACE QUEENS by ROBERUTAは、大会のマスコット的存在としてイベントに華を添えるイメージガール4名と、レースを戦うパイロット及びスタッフを応援する各チーム専属のチームガール14名からなるユニット。