レーシング・ポイントF1 「我々のブレーキダクトを違法とするのは不可能」

2020年7月21日
レーシング・ポイントF1 「我々のブレーキダクトを違法とするのは不可能」
レーシング・ポイントF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、ルノーF1が抗議の対象としたブレーキダクトを違法とすることは“不可能”であり、それを証明するための“886枚の図面”があると語る。

ルノーF1は、昨年のメルセデスと酷似していることから“ピンクメルセデス”と呼ばれているレーシング・ポイント RP20で使用されているブレーキダクトについて、第2戦に続き、第3戦ハンガリーGPでも改めて抗議している。

ロス・ブラウン 「F1では他のマシンをコピーすることはスタンダード」

2020年7月21日
ロス・ブラウン 「F1では他のマシンをコピーすることはスタンダード」
F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、F1では他のマシンをコピーすることはスタンダードな慣行であると語り、FIA(国際自動車連盟)がレーシング・ポイントF1のRP20のデザインを判断するのは“トリッキーな問題”だと主張する。

レーシング・ポイントF1は、メルセデスが2019年にタイトルを獲得したW10の写真を詳細に分析し、今季マシン『RP20』のデザインに適用したことを認めている。

レッドブルF1 「ピンクメルセデスが合法ならアルファタウリもそうする」

2020年7月20日
レッドブルF1 「ピンクメルセデスが合法ならアルファタウリもそうする」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レーシング・ポイントF1の“ピンクメルセデス”がFIAから合法だと宣言された場合、姉妹チームであるアルファタウリで同じことをするつもりだと語る。

ルノーF1は、メルセデスの昨年マシンW10に酷似しているレーシング・ポイントRP20に対し、自社開発が要求されるブレーキダクトが規則に違反しているとして第2戦シュタイアーマルクGP、第3戦ハンガリーGP後にFIAに抗議している。

ランス・ストロール 「レッドブル・ホンダよりもマシンは速かった」

2020年7月20日
ランス・ストロール レッドブル・ホンダよりもマシンは速かった」 / レーシング・ポイント F1ハンガリーGP 決勝
レーシング・ポイントF1のランス・ストロールは、F1ハンガリーGPでRP20はレッドブル・ホンダよりも速いグリッドで2番目に最速のマシンだったと主張する。

ランス・ストロールは、F1ハンガリーGPの予選でメルセデスの2台の後ろの3番手タイムを記録。決勝ではスタートでバルテリ・ボッタスがミスを犯して順位を落としたことで2番手に浮上した。

ルノーF1、レーシング・ポイントの“ピンクメルセデス”を再抗議

2020年7月20日
ルノーF1、レーシング・ポイントの“ピンクメルセデス”を再抗議
ルノーF1は、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPの決勝後に再びレーシング・ポイントのF1マシンの合法性について抗議。その結果、第2戦と第3戦のリザルトは暫定扱いとなった。

ルノーF1が抗議したのは前戦F1シュタイアーマルクGPの内容とまったく同じフロントとリアのブレーキダクトの合法性について。スチュワードはルノーF1の抗議を受理したものの、前回と同じ内容であるため、関連パーツの押収は必要ないとしている。

フェルスタッペン 「ピンクメルセデスがタイトル争いに絡むことはない」

2020年7月19日
フェルスタッペン 「ピンクメルセデスがタイトル争いに絡むことはない」 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、レーシング・ポイントF1がタイトル争いに絡むことはないと断言する。

これまでメルセデス、フェラーリ、そして、レッドブルがミッドフィールドの集団を引き離して3強として君臨していたが、今年はレーシング・ポイントが2019年にタイトルを獲得したメルセデスW10にインスパイアされた“ピンクメルセデス”を生み出し、F1の勢力図に深刻な脅威を与えている。

ランス・ストロール 「ミディアムでQ3進出を狙うのは賭けだった」

2020年7月19日
ランス・ストロール 「ミディアムでQ3進出を狙うのは賭けだった」
レーシング・ポイントF1のランス・ストロールは、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPで予選ベストリザルトとなる3番手タイムを獲得。明日の決勝に自信をみせた。

2020年の台風の目となっているレーシング・ポイントは、予選Q2をミディアムタイヤで通過するという上位チームが採る戦略を成功させて2台がQ3に進出した。

レッドブル・ホンダF1代表 「ピンクメルセデスはおそらく合法」

2020年7月19日
レッドブル・ホンダF1代表 「ピンクメルセデスはおそらく合法」
レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、レーシング・ポイントF1の“ピンクメルセデス”はルールの範囲内で生み出されたものだと考えている。

レーシング・ポイントF1は、これまでの独自のマシン哲学を捨て、昨年のタイトル獲得マシンであるメルセデス W10のコンセプトをコピーすることで『RP20』を仕上げた。だが、プレシーズンテストから“ピンクメルセデス”には不正行為を疑う目が向けられてきた。

セルジオ・ペレス、ストロールに敗北「体調が100%ではなかった」

2020年7月19日
セルジオ・ペレス、ストロールに敗北「体調が100%ではなかった」 / レーシング・ポイントF1 ハンガリーGP 予選
レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、2020年のF1世界選手権 第3戦 ハンガリーGPの予選でチームメイトのランス・ストロールに敗れて4番手でフィニッシュ。セッション中に“体調”が100%ではなく、“眩暈”がしていたと語った。

レーシング・ポイントF1は今シーズンの台風の目となっている。新車RP20は昨年を制覇したメルセデスW10と多くの類似点を持っており、それはパフォーマンスにも表れている。

ルノーF1 「図面がなければブレーキダクト内部までコピーはできない」

2020年7月18日
ルノーF1 「図面がなければブレーキダクト内部までコピーはできない」 / ピンクメルセデス問題
ルノーF1は、レーシング・ポイント物議を醸している“ピンクメルセデス”の設計のために絶対にメルセデスから設計図を受け取っているはずだと考えており、あえて内部までコピーできないブレーキダクトを選定したと語る。

前戦F1シュタイアーマルクGPのレース後、ルノーF1はレーシング・ポイントの『RP20』を正式に抗議。だが、マシン全体ではなく、フロントとリアのブレーキダクトが昨年のメルセデス W10のものだと主張した。
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