ピエール・ガスリー 「ポイントを争えるほどのペースがつかめなかった」

2018年9月17日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGPの決勝レースを13位で終えた。

ピエール・ガスリーは8列目15番手からハイパーソフトタイヤでスタート。スタート直後、第3コーナーでアクシデントが発生。このアクシデントをかわし、ピエール・ガスリーは12番手にポジションを上げる。このアクシデントで3周にわたりセーフティカーが導入される。

ピエール・ガスリー 「マシンのポテンシャルを最大限に引き出せなかった」

2018年9月16日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGPの予選で15番手だった。

18分間のQ1、1セット目のタイヤでピエール・ガスリーは1分40秒025とベストタイムを更新。Q1終盤、2セット目のアタックに出たガスリーが1分39秒614と1分39秒台のタイムを出し、僅差の争いのなか、ガスリーは15番手でQ2進出を果たした。

ピエール・ガスリー 「マシンにあまりいい手応えがない」

2018年9月15日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を17番手タイムで終えた。

ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目を通してウルトラソフトタイヤで走行。マシンのセッティングを進めながら徐々にベストラップを更新し、1分43秒240をマークして16番手につける。

ピエール・ガスリー 「F1は若手のための“公平”なシステムを見つけるべき」

2018年9月13日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1は才能のある若手ドライバーのための“公平”なシステムを見つける必要があると考えている。

現在、F1で高く評価されている若手ドライバーのひとりであるエステバン・オコンが2019年にF1シートを失う可能性があり、スピードよりも政治と資金がチームにとって大きな要因になっているとの懸念が引き起こされている。

ピエール・ガスリー 「シンガポールにむけた暑さ対策は万全」

2018年9月8日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、初めて走行するマリーナ・ベイ市街地コースへの準備について語った。

「シンガポールGPでの経験は、レッドブル・レーシングのリザーブドライバーとして帯同したことだけだ」とピエール・ガスリーはコメント。

ピエール・ガスリー、アロンソを批判 「引退宣言後に攻撃的になった」

2018年9月4日
F1 ピエール・ガスリー フェルナンド・アロンソ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGPでクラッシュしたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)を批判。F1引退を宣言して以来“さらにアグレッシブ”になったとし、“ホンダを搭載するトロロッソが嫌いなんだろう”と語った。

フェルナンド・アロンソは、F1イタリアGPの予選Q2でケビン・マグヌッセンを抜こうとしたことでマグヌッセンの怒りを買い、「彼は自分のことを神だとでも思っているんだろう」「失礼な態度だ」「さっさと引退してほしい」と激しく非難されていた。

ピエール・ガスリー 「最後まで走りきるのも一苦労だった」

2018年9月3日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ イタリアグランプリ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGPの決勝レースを15位で終えた。

ピエール・ガスリーが5列目9番手からスーパーソフトタイヤでスタート。第1コーナーとその先の位置取りで後続に先行を許したガスリーは、1周目に11番手へとポジションを落とす。

ピエール・ガスリー 「9番手はこの予選で狙えたベストの結果」

2018年9月2日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGPの予選Q3進出を果たし、9番手グリッドを獲得した。

ピエール・ガスリーは、1セット目のタイヤで1分23秒836、1分22秒550とタイムを伸ばす。2セット目にはガスリーは1分21秒834とさらにタイムアップし、12番手でQ2進出を果たす。降水確率は80%でしたが降雨はなく、Q2がスタートした。

ピエール・ガスリー 「明日までに改善できる点はたくさんある」

2018年9月1日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で雨のプラクティス1で6番手、ドライとなったプラクティス2では14番手だった。

プラクティス1の開始直前に雨脚が強くなり、全車レインタイヤでの走行となった。ピエール・ガスリーは、レインタイヤで1ラップ走行し、ピットに戻る。雨は上がらないものの、路面コンディションは徐々に回復し、セッション開始から35分が経過した時点で、インターミディエイトタイヤでコースイン。
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