【結果】 2023年F1第22戦ラスベガスGP フリー走行2回目
2023年11月17日

11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプリのフリー走行2回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマーク。2番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手だった。
メルセデスF1代表 ラスベガスGPのマンホール問題は「面汚しではない」
2023年11月17日

木曜日夜、ラスベガスのストリートで行われた初開催のラスベガスグランプリのトラックセッションはわずか8分で中止となった。フェラーリのカルロス・サインツがストリップのフラットアウト区間で『ウォーターバルブカバー』のコンクリートフレームを壊してしまった。
ガンダムとアルファタウリ バンダイ担当者がF1ラスベガスGPコラボ秘話
2023年11月17日

アルファタウリとガンダムのコラボは、アメリカのラスベガス・ストリップ・サーキットで開催される「ラスベガスグランプリ」で実施。スクーデリア・アルファタウリの「AT04」のヘッドレストの左右に、RX-78-2 ガンダムとXVX-016 ガンダム・エアリアルのデカールが追加されるほか、会場とその周辺に高さ約2mの立像も2体設置される。
F1ラスベガスGP フリー走行2回目は現地時間2時の実施を目指す
2023年11月17日

延期されているF1ラスベガスGPのフリー走行2回目は、FP1中止の原因となったラスベガス・ストリップ沿いにある問題のある『ウォーターバルブカバー』の修理作業が成功すれば、現地時間午前2時(日本時間19時)に始まり90分間行われる可能性がある。
現地時間0時に開始される予定だったFP2セッションだが、その1時間前にFIAの計時システムページに2回目のプラクティスの延期を告げるメッセージが表示された。
フェラーリF1代表 ラスベガスGPのマンホール問題は「容認できない」
2023年11月17日

ラスベガスのストリートで行われた初開催のラスベガスグランプリのプラクティス1回目が始まって8分後、サインツはフェラーリのシャシー、フロア、パワーユニットに大きなダメージを負った。
F1ラスベガスGP フリー走行2回目の開始を延期
2023年11月17日

FP2セッションは現地時間の午前0時に開始される予定だったが、その1時間前にFIAの計時システムページに2回目のプラクティスの延期を告げるメッセージが表示された。
F1ラスベガスGP サーキットの全マンホールをFIAが検査
2023年11月17日

F1で最も新しいトラックにまつわる大々的な宣伝の後、最初のフリープラクティスは排水溝のカバーが外れて2台のマシンが接触したため中止となり、不運なスタートとなった。
アルピーヌF1チーム マンホールでダメージを負ったオコンのシャシーを交換
2023年11月17日

オコンはラスベガスのフリープラクティス1の早い段階でマシンに大きなダメージを負った。つまり、ロングストレートでの2台のマシンが大きな影響を受けたことになる。
F1ラスベガスGP フリー走行1回目:サインツのトラブルで10分足らずで終了
2023年11月17日

現地時間20時30分。気温16度、路面温度18度と予想されていたよりも高めの温度で60分間のFP1セッションがスタート。しかし、10分も経たないうちにカルロス・サインツ(フェラーリ)がマシントラブルでコース上にストップして赤旗中断となる。