サウジアラビアGP再開催案をF1チームが拒否 終盤4連戦に懸念

2026年4月24日
サウジアラビアGP再開催案をF1チームが拒否 終盤4連戦に懸念
2026年F1シーズンは中東情勢の影響により、バーレーンGPとサウジアラビアGPが中止となり、わずか3戦後に異例の空白期間が生じている。

その状況の中で、サウジアラビア側は今季中の開催復活に向けて強く働きかけていたが、F1および各チームは新たな日程案を受け入れない判断を下したことが明らかになった。

ローガン・サージェント WECで再出発「F1時代の評価は気にしない」

2026年4月24日
ローガン・サージェント WECで再出発「F1時代の評価は気にしない」
ローガン・サージェントは、F1での不本意な終幕を経て表舞台から姿を消していたが、2026年はフォードの一員としてWECに復帰した。ウイリアムズから2024年シーズン途中で外れて以降、しばらくレースから離れていたアメリカ人ドライバーは、いま外部の評価に左右されることなく新たなキャリアを歩み始めている。

今季はGTカテゴリーでWECの全8戦に参戦し、来季にはフォードのハイパーカープログラムでフルタイムドライバーを務める予定だ。

アストンマーティンF1 中国の17歳チー・ジェンルイと育成契約

2026年4月24日
アストンマーティンF1 中国の17歳チー・ジェンルイと育成契約
アストンマーティンF1は、中国出身の17歳ドライバーであるチー・ジェンルイ(池振睿/ZHENRUI CHI)をドライバー・アカデミーに迎え入れたと発表した。将来のF1ドライバー育成を見据えた長期戦略の一環であり、若手有望株の確保をさらに進める形となる。

チー・ジェンルイはヨーロッパおよび中東のF4カテゴリーで実績を積んできた若手ドライバーであり、チームは評価テストや2025年シーズンのパフォーマンスを通じてその才能を見極めた。今回の加入は、アストンマーティンが進める育成体制強化の流れを象徴する動きとなる。

F1マイアミGP FP1を90分に延長 2026年F1レギュレーション修正に対応

2026年4月23日
F1マイアミGP FP1を90分に延長 2026年F1レギュレーション修正に対応
FIA(国際自動車連盟)は2026年F1レギュレーションの修正を受け、F1マイアミGPの唯一のフリー走行となるFP1のセッション時間を延長すると発表した。

スプリント開催週末のマイアミでは、通常であれば競争セッション前に使える走行時間は60分しかない。今回の変更は、パワーユニット関連の新たな運用修正に各チームが対応するための準備時間を確保する狙いがある。

マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得論をけん制「2人を替えるつもりはない」

2026年4月23日
マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得論をけん制「2人を替えるつもりはない」
ザク・ブラウンがマックス・フェルスタッペンのマクラーレン移籍の可能性を否定した。マクラーレンCEOは、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリという現在のドライバー体制に強い満足感を示し、フェルスタッペンを迎える必要性はないとの立場を明確にしている。一方で、仮に移籍が起きる場合の行き先としてはメルセデスを挙げ、その可能性を示唆した。

2026年シーズン序盤、フェルスタッペンの将来を巡る議論が再燃している。

ランビアーゼ離脱が引き金か ウィートリーのレッドブルF1復帰説が急浮上

2026年4月23日
ランビアーゼ離脱が引き金か ウィートリーのレッドブルF1復帰説が急浮上
ジャンピエロ・ランビアーゼのマクラーレン移籍決定が、レッドブルF1の組織構造に新たな波紋を広げている。2028年からの加入とはいえ、長年マックス・フェルスタッペンを支えてきた中核人材の離脱は、チーム内の力学に変化をもたらす可能性が高い。

その影響として浮上しているのが、かつてチームを支えたジョナサン・ウィートリーの“復帰シナリオ”だ。アストンマーティンF1入りが有力視されてきた状況に、新たな選択肢が加わりつつある。

ヨス・フェルスタッペン ラルフ・シューマッハの“でたらめ発言”後に直接連絡

2026年4月23日
ヨス・フェルスタッペン ラルフ・シューマッハの“でたらめ発言”後に直接連絡
ヨス・フェルスタッペンが、レッドブルF1とヘルムート・マルコの関係を巡るラルフ・シューマッハの発言に反発したあと、本人に直接連絡を取っていたことが明らかになった。

ラルフ・シューマッハは、2026年のレッドブルがマルコの不在を惜しんでいるとの見方を示していたが、ヨスはSNSで「ラルフはでたらめをたくさん話す」と切り返していた。

ホンダF1 PUアップデート許可が濃厚 ADUO前倒しはカナダGP後に決着へ

2026年4月23日
ホンダF1 PUアップデート許可が濃厚 ADUO前倒しはカナダGP後に決着へ
ホンダF1にとって巻き返しの契機となる可能性が浮上している。パワーユニット開発を制御するADUO(追加開発機会)の初回評価が前倒しされる見通しとなり、早期アップデート解禁が現実味を帯びてきた。

現時点では、ホンダが基準エンジンに対して一定の性能差を抱えていると見られており、ADUOによる改良許可を得る可能性は高い。評価時期の前倒しは、そのタイミングをさらに早めることになる。

フェラーリF1 物議のヘイローウイングが実戦へ ルクレールが改良版をテスト

2026年4月23日
フェラーリF1 物議のヘイローウイングが実戦へ ルクレールが改良版をテスト
スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールが、モンツァでのフィルミングデーにおいて新たなヘイロー翼端パーツ(ウイングレット)の改良版をテストしたことが確認された。これは、2026年F1マイアミGPでの投入を見据えたアップデート検証の一環とされる。

開幕序盤に浮上した技術的な議論やライバルチームからの異議の可能性を乗り越え、このパーツは実戦投入へ向けた最終段階に入ったとみられる。

F1レギュレーション変更の舞台裏 トンバジスが明かすドライバー主導の議論

2026年4月23日
F1レギュレーション変更の舞台裏 トンバジスが明かすドライバー主導の議論
FIAシングルシーター部門責任者ニコラス・トンバジスは、4月20日に決定されたF1の新たな規則変更の背景について、ドライバーたちの関与が極めて重要だったことを明らかにした。

今季序盤3戦で浮上した予選、決勝、スタート時の課題に対応するため、FIAは即時導入の複数の対策を発表したが、その議論の中核にはドライバーたちの意見があった。特に「より攻められる環境」と「安全性の改善」が強く求められていたという。
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