小林可夢偉 「F1でのレースに近づいている」
2008年10月6日
トヨタF1チームが推し進める“トヨタウェイ”
2008年10月6日
中嶋一貴、「ホームGPという意識は強い」
2008年10月6日
小林可夢偉、「F1の魅力を感じて貰えるように走った」
2008年10月6日
ティモ・グロック、「富士へ行くのが楽しみ」
2008年10月6日
マテシッツ、「F1グリッドの半分がベッテルを狙っている」
2008年10月5日
トロ・ロッソ売却を再考するディートリッヒ・マテシッツ
2008年10月5日
バーニー・エクレストン、GP3シリーズの発足を発表
2008年10月5日
ブリヂストン、F1日本GPへの展望を語る
2008年10月4日

浜島裕英 (ブリヂストン)
富士の最大の特徴は非常に長いストレートですし、このストレートは低速コーナーに入っていくのでいくつか面白いオーバーテイクのがあるでしょう。高速コーナーは100Rと300Rの2つだけです。低ダウンフォース構成のドライセットアップになるでしょう。路面はかなりスムーズなので摩耗の問題は心配してません。去年わかったように、最大のチャレンジは天候になるでしょう。雨天用の衣類を持っていくつもりです。
フィジケラ、フォース・インディアを語る
2008年10月4日

ジャンカルロ、シンガポールはなかなかのレースでしたね。あなたはピットからスタートして、最終的に最下位でレースを終えましたが、そのあと2位を走行しました。あなたのシンガポールのドライブを分析していただけますか?
僕たちは最初のセーフティーカーのあと2ストップ戦略から1ストップに変更することを選択した。おわかりのように、僕たちにはピットストップのあと2度目のセーフティカーが必要だった。そうなればポイントが獲れただろう。集団の前にいたとき、僕は自分のポジションをうまく守ることができた。最後の4周で小さなテクニカル問題が発生し、僕は数ポジション引き渡さなければならなかった。でも、その時点ですでのポイントへの見込みを失ってしまっていた。








