マニクール、2012年にF1カレンダーに復帰か
2010年9月11日

F1フランスGPは、2008年後にF1カレンダーから脱落したが、フランスの レキップ と AFP通信 は、マニクールのセルジュ・ソルニエ会長がF1への復帰に取り組んでいると報道。
今週FIAは2011年F1カレンダーを発表したが、そこにフランスGPはなかった。
レッドブル:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「今日はかなり良い一日だった。金曜日なのでラッピタイムは異なるし、どのような燃料を積んでいるのかわからないけど、かなり自信はある。一年前よりもここは僕たちに適していると思う。もちろん今年KERSがないのは僕たちにとって助けになっているね」
フェラーリ:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

フェルナンド・アロンソ (2番手)
「2つのフリープラクティスセッションで成し遂げたことには満足している。異なるエアロ構成を試せたし、明日と日曜日に正しい選択をするためにこれからデータを注意深く研究しなければならない。このトラックは低いレベルの空力ダウンフォースが要求されるけど、正しい妥協点を見つける必要がある。特にブレーキング時のスタビリティを害さないようにね。トップスピードが重要なのは事実だけど、それがすべてではない」
マクラーレン:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

ルイス・ハミルトン (4番手)
「今日は2つの良いプラクティスセッションができたね。午前中のP1では高いダウンフォースパッケージで走行してクルマの感覚は良かったけど、過去に経験したほどストレートで速くなかった。P2ではジェンソンとは異なるダウンフォースパッケージを使った。低いダウンフォースのリアウングとFダクトなしで走った。どのアプローチが最もうまく働くかを決断するために今夜あらゆるデータを詳しく調査する必要があるからね。どちらの構成も速かったので、僕たちは悪いポジションにはいないと思う」
ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1イタリアGP初日)
2010年9月11日

小林可夢偉 (17番手)
「今日はあまり話すことがありません。モンツァサーキットはよく知っているし好きなコースですが、全体的なグリップ不足に悩まされて厳しい一日でした。明日はこの状況から抜け出したいし、それはできると思っています」
ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1イタリアGP初日)
2010年9月11日

山本左近 (23番手)
「残念ながら、今日は両方のセッションでいつものような走行距離とデータを得ることができませんでした。でも、僕たちが得たこの知識に従って予選とレースに向けたセットアップに取り組まなければなりません」
フォース・インディア:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

エイドリアン・スーティル (11番手)
「全体的に午後はうまくいった。バランスとウイングレベルでいくつか一般的なテストをした。バランスはOKだったけど、まだ望んでいたようなペースがないので、探っているところだ。でも、明日は僕にとって良い一日になるだろう」
ウィリアムズ:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

ルーベンス・バリチェロ (7番手)
「今朝は少し問題があったし、トラック時間を失ってしまったけど、午後に追い付くことができた。いい感じだよ。そうは言っても相対的なポジションを維持するために懸命に作業しなければならないので、満足はしているけど気は抜けないね」
メルセデスGP:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

ニコ・ロズベルグ (10番手)
「今日はOKだったし、クルマは全体的にうまく働いていたので、有益にセットアップ調整をすることができた。タイヤは素直だし、ロングランと一貫性にも満足できた。トラックの速い部分でアンダーステアに問題を抱えていたので、今夜解決させる必要がある。トップスピードもそれなりあると思うので、明日は現在のレベルでマシンから最大限を引き出す必要がある」