ブルーノ・セナ:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月21日

ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
「僕たちは、バーレーンで成し遂げたことを増築させ続けること必要がある。僕たちはバーレーンに2台のマシンを置き、うまく走らせることができた。これから僕たちはチームとしての作業を続けなければならない。僕は時差に対応するために早めにオーストラリア入りした。多くの時間をここで過ごしたことで、ますますオーストタリアが好きになっているよ!」
カルン・チャンドック:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月21日

カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
「今週末の僕の2度目のF1レースを本当に楽しみにしている。メルボルンで運転したことはないけど、僕はとてもはもの覚えが早いんだ。グランプリの前にチームのシミュレーターで作業できたので、少しは慣れるための役に立っていると思うよ!」
フェラーリ若手ドライバー、F2008をテスト
2010年3月21日

このプロジェクトの責任者であるルカ・バルディセリは、今週のテストウィークの重要性について次のように説明する。
「今日は5日間予定しているテストの初日でした。主にフィジカルとメンタルのトレーニングを行ないましたが、今日はドライバー達の健康状態とトレーニングレベルを確認しました」
FIA、ディフューザーの“抜け穴”の寸法を定義
2010年3月21日

バーレーンGPの週末、FIAと4チームの代表者がディフューザーに設けられたスターター用の穴がサイズについて討議した。
ルノー、エンジン改善を認められる
2010年3月21日

ルノーからエンジン供給を受けているレッドブルは、エンジン開発が凍結されているにも関わらず、全てのエンジンが均等化されてないのはアンフェアだと公然と批判していた。
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「開発が認められない場合、あるチームが有利で他のチームが不利な中で凍結されることは問題だと思う」とコメント。
ホンダ HSV-010 GT、SUPER GT初予選でポールポジションを獲得
2010年3月21日

3月20日(土)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて2010 オートバックス SUPER GT第1戦「SUZUKA GT 300km」が開幕し、公式予選が行われた。
HSV-010 GTは、ホンダがモータースポーツの原点である「速さ」を徹底的に追求したマシン。
小林可夢偉:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

小林可夢偉 (ザウバー)
「バーレーンよりメルボルンの方が競争力があることを期待しているのは確かです。そうでなければならないと思います。トラックはバーレーンでのレースのあとに行ったトヨタのシミュレーターで知っているだけです。アルバートパーク・サーキットのレイアウトは好みですし、メルボルンも好きな場所です」
ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
「今回のグランプリをとても楽しみにしている。バーレーンでのパフォーマンスは忘れたいね。素晴らしい雰囲気なのでお気に入りのグランプリのひとつでもある。最後にレースをしたのは2002年だ。2005年には金曜のプラクティスでドライブした。トラックの記憶はいくらかはあるけど、僕にとっては新しいトラックを学ぶようなものだろう」
ミハエル・シューマッハ:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
「オーストラリアは、ずっとF1カレンダーのハイライトのひとつだったし、それは僕の競争年月において決して変わることはなかった。以前はレース週末に向けて、かなり早めに大陸に着いて、トレーニングをしたり、体調を整えたり、休養するためにリラックスして過ごしていたものだ」