ナレイン・カーティケヤン:プロフィール
2012年2月8日
ジェローム・ダンブロシオ:プロフィール
2012年2月8日
セバスチャン・ブエミ:プロフィール
2012年2月8日
2012年F1マシンが初走行、プレシーズンテストが開始
2012年2月7日

事前にシェイクダウンを完了させていたフォース・インディア、ザウバー、ロータスを除いたチームは、新車でのシェイクダウンを兼ねたテストとなった。実車お披露目となったケータハムやこの日発表されたウィリアムズなど、段差ノーズを装着したマシンがトラックに出て行った。HRTは暫定的な真っ白なカラーリングのF111を走らせている。
ウィリアムズ FW34
2012年2月7日

Williams FW34
ウィリアムズの2012年F1マシン「FW34」は、15年ぶりにルノー製エンジンを搭載。新テクニカルディレクターのマイク・コフランのも新しいデザイン哲学が注入されたFW34は、昨年マシンからのキャリーオーバーは5%以下となっている。
パストール・マルドナド 「FW34とルノーエンジンを信頼している」
2012年2月7日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「ウィリアムズと再びレースできることを嬉しく思う。F34ルノーエンジンを信頼しているし、レースに対して高い望みを持っている。シーズンの最初から最後までマシンを開発していくが非常に重要だ。1年経験を積んだ今、より多くのエリアで役に立つことができると思う」
ブルーノ・セナ 「ウィリアムズとレースをすることに興奮している」
2012年2月7日

ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
「ヘレスでウィリアムズF1チームとアクションに戻れることに非常に興奮している。2年前に始めてF1をスタートして以来、始めてのプレシーズンテストプログラムになる。本当にポティベーションは高いし、チームのみんなと一緒に懸命に作業していくのとを楽しいにしている」
ウィリアムズ、FW34を発表
2012年2月7日

ウィリアムズは、ヘレステスト初日となる7日(火)の朝、ガレージ前で新車FW34を発表。新しいデザインのレーシングスーツに身を包んだドライバーのパストール・マルドナドとブルーノ・セナがFW34のアンベイルを行った。
レッドブル RB8のエアインテークに様々な憶測
2012年2月7日

画像や動画などではその詳細は明らかになっていないが、レッドブル RB8の段差ノーズには不可解なエアインテークが空けられている。
ドイツ誌 Bild は「なぜ?」と不思議がり、スペインの Marce は「驚きであり、前例がない」と報じた。