ロータス:グロージャンが4戦連続でQ3進出 / F1バーレーンGP 予選
2015年4月19日

ロマン・グロージャン (10番手)
「チーム、そして、今日彼らがFP3と予選の間に成し遂げたことを本当に誇りに思う。今週末ここまでの走行から、早めに出て行くことに興奮していたし、4回連続でQ3を達成できてとても気分がいい」
ザウバー:Q3進出ならず / F1バーレーンGP 予選
2015年4月19日

フェリペ・ナスル (12番手)
「コンマ1秒以内でQ3を逃したのは悔しいけど、僕たちはクルマから最大限を引き出せたと思う。Q1はライバルの何人かがとも強そうだったし、難しかった。12番手は明日にむけて良いスターティングポジションだ。僕たちのロングランでの良いペースを考えれば、ポイントを争えると確信している」
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
マノー・マルシャ:今週末の進歩に満足 / F1バーレーンGP予選
2015年4月19日

ウィル・スティーブンス (18番手)
「僕たちにとってはかなり堅実な週末だ。風の変化によってコンディションにちょっとアップダウンがあったし、夜通しの風によってトラックはかなり汚れていた」
トロ・ロッソ:カルロス・サインツが9番手 / F1バーレーンGP 予選
2015年4月19日

カルロス・サインツ (9番手)
「とてもハッピーだ! たぶん一年であまり期待できないQ3だったと思うし、FP3の後は、達成するのが最もタフで厳しい予選になるとさえ思っていた」
F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2015年4月19日

現地時間18時から開始された予選は、セッションが進むにつれて夜へと変化するコンディション。
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から4戦連続で先頭からスタートすることになった。
小林可夢偉、メカトラブルで10番手Q2敗退 / スーパーフォーミュラ
2015年4月18日

今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。
F1バーレーンGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年4月18日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。そこにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.131秒差で2番手につけ、3番手のニコ・ロズベルグを上回った。
佐藤琢磨 「速さに関しては自信がある」 / インディカー
2015年4月18日

ベライゾン・インディカー・シリーズが2015年シーズン第2戦のために訪れたのは、初開催となるルイジアナのNOLAモータースポーツ・パークだった。そこでは何度もコーションとリスタートが繰り返され、最終的には予定周回数を走りきることなくレースは打ち切られたが、佐藤琢磨とAJフォイト・レーシング以上に苦しい戦いを強いられた者もおそらくいなかっただろう。
マクラーレン・ホンダ:F1バーレーンGP 初日のコメント
2015年4月18日

フェルナンド・アロンソ (12番手)
「今日は物事がとても順調に進み、すべてのコンディションにおいてマシンに好感触を得られた。明日はマシンの性能を最大限に引き出し、良い結果が残せるように全力を尽く。ただ、今日はまだ金曜日だということを忘れてはいけない」