小林可夢偉、メカトラブルで10番手Q2敗退 / スーパーフォーミュラ
小林可夢偉は、鈴鹿サーキットで行われた2015年スーパーフォーミュラ開幕戦の予選でQ2敗退、10番手から決勝をスタートすることになった。
今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。
小林可夢偉
「初めてのスーパーフォーミュラの予選は思っていた以上に接戦でした。あらためて自分のなかでスイッチが入りました。予選中にサスペンションのトラブルがあったのが残念ですが、次の岡山の予選ではクルマだけでなく、僕自身ももっと戦えると思います。明日のレースはとにかくまずはきちんとスタートすることですね。レースの展開は予想できないので、サーキットにお越しいただいたファンのみなさんが少しでも楽しんでいただけるレースをしたいと思います」
カテゴリー: F1 / 小林可夢偉 / スーパーフォーミュラ
今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。
小林可夢偉
「初めてのスーパーフォーミュラの予選は思っていた以上に接戦でした。あらためて自分のなかでスイッチが入りました。予選中にサスペンションのトラブルがあったのが残念ですが、次の岡山の予選ではクルマだけでなく、僕自身ももっと戦えると思います。明日のレースはとにかくまずはきちんとスタートすることですね。レースの展開は予想できないので、サーキットにお越しいただいたファンのみなさんが少しでも楽しんでいただけるレースをしたいと思います」
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