小林可夢偉 「心境なんて嘘でも聞かないで下さい」

2014年9月4日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1イタリアGPにむけてモンツァへ移動していることを自身のTwitterで明かした。

F1ベルギーGPでは、アンドレ・ロッテラーにシートを奪われるカタチとなった小林可夢偉。

報じられているところでは、ケータハムはF1イタリアGPでロベルト・メルヒを起用する予定だったが、スーパーライセンスが取得できなかったという。

マツダ、新型ロードスターを世界初公開

2014年9月4日
新型ロードスター
マツダは、4代目となる新型「マツダ ロードスター」を日本、米国、スペインで行われたファン参加型イベントで世界初公開した。

新型ロードスターは、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用し、2015年よりグローバルに導入する予定。

「ロードスター」は、「走る歓び」を追求するマツダのクルマづくりを象徴する商品。新型ロードスターの開発では、「守るために変えていく」をキーワードに、進化を超えた革新に挑んでいく。

小林可夢偉、ロベルト・メルヒへの“繋ぎ”でF1イタリアGPに出場?

2014年9月4日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1イタリアGPでケータハムのレースシートに復帰することになりそうだ。だが、金曜フリー走行1回目には、今後レースへの参戦が予想されるロベルト・メルヒが走るという。

小林可夢偉は、前戦F1ベルギーGPでアンドレ・ロッテラーにシートを明け渡した。そして、今週末のF1イタリアGPでは、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦するロベルト・メルヒがマーカス・エリクソンとともにケータハムから参戦するとみられていた。

アンドレ・ロッテラー、ケータハムからのF1イタリアGP出場を断る

2014年9月4日
アンドレ・ロッテラー
アンドレ・ロッテラーは、今週末のF1イタリアGPでのケータハムからの出場を断った。

これまで、F1イタリアGPではスペイン出身のルーキー、ロベルト・メルヒが出走すると見られていた。しかし、ロベルト・メルヒは義務的なF1スーパーライセンスを取得できなかった模様だ。

Diario AS によると、ケータハムのコリン・コレスの“プランB”は、金曜フリー走行1回目にロベルト・メルヒを走らせ、残りのレース週末をアンドレ・ロッテラーが走るというものだっという。

F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2014年9月4日
F1イタリアGP 放送
2014年 第12戦 F1イタリアGPが、9月5日(金)からモンツァ・サーキットで行われる。

フェラーリの聖地としても知られるモンツァ・サーキットで開催されるF1イタリアGPは、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。

超高速サーキットであるモンツァには、エンジンパフォーマンスが物を言うパワートラック。

ハース、フェラーリとエンジン契約を締結

2014年9月4日
ハース
2016年からのF1参戦を計画しているハースF1チームは、フェラーリと技術提携を結び、パワーユニットの供給を受けることを発表した。

契約は複数年契約となり、フェラーリは、全体的な技術サポートだけでなく、パワーユニットとトランスミッションを供給する。

フェラーリのチーム代表マルコ・マティアッチは、この契約はアメリカでのフェラーリの商業的な利益など、単なる供給関係を越えて進化する可能性があると述べた。

ルイス・ハミルトン、“GQ スポーツマン・オブ・ザ・イヤー”受賞

2014年9月4日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、GQ誌の2014年の“スポーツマン・オブ・ザ・イヤー”を受賞した。

ガールフレンドのニコール・シャージンガーとともにロンドン・コベントガーデンのロイヤルオペラハウスで開催された授賞式に出席したルイス・ハミルトンは、自身のInstgramにカニエ・ウェスト、ジョナ・ヒル、ファレル・ウィリアムス、キム・カーダシアンの名前が記された名札の写真を投稿している。

フェリペ・マッサ 「モンツァは特別なサーキット」

2014年9月3日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「モンツァは楽しい場所だ。人々やファンが大好きだし、今はチームは移ったけど、彼らがまだ僕を応援してくれることを願っている。モンツァは特別なサーキットだ。速いけど、コーナーはかなり遅い」

バルテリ・ボッタス 「競争力のある週末を過ごせるはず」

2014年9月3日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「モンツァは僕たちのクルマにとって素晴らしいトラックなはずだし、僕たちのパートナーの多くがイタリアに来ていくので忙しくなる。走っていて本当に楽しいトラックだし、とても速いストレートがあるので、優れた直線スピードがあることが重要だ」
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