レッドブル:F1スペインGP 初日のコメント

2015年5月9日
レッドブル F1スペインGP
レッドブルは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが5番手タイム、ダニエル・リカルドが13番手タイムだった。

ダニール・クビアト (5番手)
「FP2では良い走行ができたし、改善点を見つけるために分析するチームのための多くのデータが得られた。僕たちはここにいくつかアップグレードを持ち込んでいるし、それらがどのように機能するかを細かく見ていた」

ロータス:F1スペインGP 初日のコメント

2015年5月9日
ロータス F1スペインGP
ロータスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが12番手タイム、パストール・マルドナドが14番手タイムだった。午前中はジョリオン・パーマーが走行を行った。

ロマン・グロージャン (12番手)
「僕にとっては最高の一日ではなかった。FP1に参加せず、そのあとのFP2ではボディワークに劇的な問題があった。それによって明日の予選前のFP3でやらなければならない作業がかなりたくさんある」

ザウバー:F1スペインGP 初日のコメント

2015年5月9日
ザウバー:F1スペインGP 初日のコメント
ザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが15番手タイム、マーカス・エリクソンが16番手タイムだった。

フェリペ・ナスル (15番手)
「午前中はトラックのグリップコンディションがかなり低かった。でも、すぐにクルマに良いフィーリングを得ていた。僕たちはこのようなコンディションで適当なバランスがあった」

フォース・インディア:F1スペインGP 初日のコメント

2015年5月9日
フォース・インディア F1スペインGP
フォース・インディアは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが17番手タイム、セルジオ・ペレスが18番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (17番手)
「あまり多くの問題もなく、全ての仕事をチェックした一日だった。ロングランのペースの方が一発のペースよりも良さそうだけど、まだ一晩かけてもっと良いバランスを見つける必要があった」

マノー・マルシャ:F1スペインGP 初日のコメント

2015年5月9日
マノー・マルシャ F1スペインGP
マノー・マルシャは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ウィル・スティーブンスが19番手タイム、ロベルト・メルヒが20番手タイムだった。

ウィル・スティーブンス (19番手)
「クルマに戻れて嬉しい。ここ3週間は永遠のように感じたよ! プログラムに着実に取り組み、ポジティブな週末のスタートを切れた」

F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2015年5月8日
F1スペインGP フリー走行2回目
F1スペインGP フリー走行2回目が8日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン(1分26秒852)。

2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、4番手にキミ・ライコネン(フェラーリ)とメルセデスとフェラーリが上位を占めた。

アイルトン・セナがタグ・ホイヤーのアンバサダーとして復活

2015年5月8日
アイルトン・セナ タグ・ホイヤー
タグ・ホイヤーは7日(木)、アイルトン・セナがタグ・ホイヤーのアンバサダーとして復活したことを祝し、バルセロナで最も古い劇場「テアトレ・プリンシパル」でイベントを開催した。

アイルトン・セナは、タグ・ホイヤー初の「プレッシャーに負けるな(#DontCrackUnderPressure)」広告キャンペーンで1988〜1993年の間、アンバサダーを務めていた。

F1スペインGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2015年5月8日
F1スペインGP フリー走行1回目
F1スペインGPのフリー走行1回目が8日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

フライアウェイ4戦から3週間のブレイクを経て、F1はヨーロッパに移動。冬季テストでも使用されたバルセロナでヨーロッパラウンドの緒戦を迎えた。

各チームがアップデートを導入するF1スペインGP。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が好調なスタート。

フェルナンド・アロンソ 「フェラーリの2019年までのオファーを断った」

2015年5月8日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、フェラーリ時代に“暗く、気難しく”なっていたと主張したルカ・ディ・モンテゼモーロの発言を一蹴。フェラーリから2019年までのオファーを受けていたことを明かした。

ルカ・ディ・モンテゼモーロもすでに跳ね馬を去っており、今や真紅を身にまとう立場にないが、セバスチャン・ベッテル起用の流れに自身が関わっていたことを強調している。
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