エイドリアン・ニューウェイ設計の“AM-RB 001”はF1マシンより速い?
2016年3月17日

コードネーム“AM-RB 001”と呼ばれる市販車プロジェクトは、レッドブルとアストンマーティンの新たなコラボレーションの一環として製造され、2018年後半には100台の製造が見込まれている。
レッドブル 「アストンマーティンとの契約にF1エンジン供給計画はない」
2016年3月17日

アストンマーティンは、レッドブルを市販車の共同開発プロジェクトを含めた“革新的なパートナー”として指名した。
今年、レッドブルは、タグ・ホイヤーのバッチをつけたルノー製パワーユニットを搭載するが、ルノーとの契約は今シーズン末までとなっている。
レッドブル、アストンマーティンとのパートナーシップを発表
2016年3月17日

プロジェクト『AM-RB 001』と呼ばれる新しいハイパーカーは、アストンマーティンのスポーツカー技術とF1の最先端テクノロジーの融合を目指している。
また、このパートナー契約により、アストンマーティンのロゴがレッドブルRB12のフロントノーズに掲載される。
セバスチャン・ベッテル、SF16-Hを“マルゲリータ”と命名
2016年3月17日

セバスチャン・ベッテルが、マシンに名前を付けるのは開幕前の恒例となっており、昨年マシンのSF15-Tには“イヴ”と名付けていた。
マルゲリータといえば、ピザが連想されるが、なぜマシンにピザの名前を付けたのかと質問されたセバスチャン・ベッテルは、吹き出して「ピザじゃない。普通の名前だよ」と答えた。
ルノー、F1オーストラリアGPにアップグレード版エンジンを投入
2016年3月17日

ルノーは、プレシーズンテストで走らせたアップグレードでコンマ5秒のゲインを見つけたと考えているが、メルボルンでの開幕戦にむけてパワーユニットにさらなる変更を施した。
ルノー、イエローのR.S.16の正式カラーリングを発表
2016年3月16日

ルノーは、F1体制発表会とプレシーズンテストではブラックを主体としたカラーリングを採用していたが、当初からそれは暫定的なカラーリングだとされていた。
F1オーストラリアGPの開幕を控えた16日(水)、ルノーは2016年F1マシン『R.S.16』の正式カラーリングを発表。
ルイス・ハミルトン、バイク運転中の自撮りを警察が調査
2016年3月16日

オーストラリアGPに飛び立つ前、ルイス・ハミルトンはニュージーランドに滞在。ソーシャルメディアに2本の動画を投稿した。動画は2本とも近距離から撮影されており、オークランドの高速道路でハーレー・ダビッドソンを運転中であることがわかる。
フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2016年)
2016年3月16日

マクラーレン・ホンダでの2年目となる今年も母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。
頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。アライ製。
ジェンソン・バトン ヘルメット (2016年)
2016年3月16日

今年、ジェンソン・バトンは、Twitterの投票で2014年まで使用していたユニオンジャックのオリジナルのデザインか、昨年使用していた日の丸バージョンを使い続けるべきかをファンに問いかけ。結果、71%のファンが、旧型のユニオンジャックのカラーリングとJBのイニシャルが入ったデザインに戻すことに投票していた。