マクラーレン F1の後継となる3シーターモデルが2018年に登場?
2016年7月21日

マクラーレン F1は、1991年に発売されたスーパーカー。ゴードン・マレーの設計したマクラーレン F1は“マクラーレンの名を冠したロードゴーイングカー”であり、左右のバランスを考えた3人乗りのレイアウトを有していた。当時の価格は1億円だった。
道上龍、WTCCの日本ラウンドにホンダからスポット参戦
2016年7月21日

道上龍は、全日本ツーリングカー選手権、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン、SUPER GTシリーズ(旧:全日本GT選手権)などで活躍。これらの国内最高峰レースで通算11勝、51回の表彰台、11回のポールポジションを記録し、2000年に全日本GT選手権の年間チャンピオンになった、日本を代表するドライバー。
ジャック・ヴィルヌーヴ、フォーミュラへのE再挑戦に意欲
2016年7月21日

元F1ドライバーのジャック・ヴィルヌーヴは、フォーミュラEのの2015/16シーズンにベンチュリーから参戦したが、わずか3戦に出走しただけでチームを離れることになった。
開幕戦からトラブルに見舞われたジャック・ヴィルヌーヴは、ウルグアイの決勝レース後に行なわれたテストでクラッシュ。
セルジオ・ペレス:2016 F1ハンガリーGP プレビュー
2016年7月21日

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「僕たちは過去数レースで強かったけど、オーストリアやシルバーストンのような非常に速いサーキットの後、僕たちはそれとは正反対のハンガロリンクに向かう。ブタペストの週末はとても楽しい。パドック内の雰囲気は素晴らしいし、みんながこの美しい都市のファンだ」
ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1ハンガリーGP プレビュー
2016年7月21日

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「シルバーストンでポイントに戻れたのは良い結果だった。バーチャル・セーフティカーのような状況がいくつか気がっていれば、もっと多くのポイントを獲得できたとさえ思うけどね。でも、クルマはうまく機能していたし、僕たちは実力で速いクルマの何台かを倒したので、それはハンガリーと残りのシーズンにむけてとても励みになることだ」
ザウバー、ロングボウ・ファイナンスへのオーナー変更を発表
2016年7月21日

財政難に苦しんでいたザウバーが、将来を確保した。ロングボウ・ファイナンスはこれまでも共同株主を務めていたスイスに拠点を置く金融企業。
このオーナー変更により、チーム創設者であるペーター・ザウバーはすべての業務から完全に引退。
ロス・ブラウン、フェラーリ復帰説に「絶対などというものはない」
2016年7月21日

フェラーリが危機的な状況にあると、必ずロス・ブラウンの名前が救世主として挙げられる。
最近、マーティン・ブランドルは、ロス・ブラウンにF1に復帰するのかどうかを質問した。
ハース、シンガポールでのアップグレード投入に取り組む
2016年7月21日

F1初参戦の今年、力強いスタートを切って多くのポイントを獲得したハースは、新しいレギュレーションが導入される2017年への焦点の移行させる決断にほとんど時間を費やさなかった。
カルロス・サインツ:2016 F1ハンガリーGP プレビュー
2016年7月21日

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「ハンガリーでレースをするのを楽しみにしている。今年のオーストリアのように、ブダペストのサーキットも再舗装されているので、僕たち全員のリファレンスはリセットされるだろう。高速でターン1に到着するので、ハードなブレーキだ必要だ。約80mで300kphから80kphまでね」