マックス・フェルスタッペン:2016 F1アメリカGP プレビュー
2016年10月14日

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、非常に特別なトラックだ。新しいトラックだけど、オールドスクールなコーナー(ランオフは多いけど)がたくさんあって、走るには本当にクールだ。ターン1は本当に勾配が大きくて、多くのオーバーテイクの機会を与えてくれるし、そのあとの第1セクターは全体がS字になっていて、ちょっとシルバーストンや鈴鹿に似ている」
ダニエル・リカルド:2016 F1アメリカGP プレビュー
2016年10月14日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「オースティンのトラックは最高だ。大好きだよ。ターン1のワイドなエイペックスのようなユニークな特徴が多い。あそこは4台くらいがサイド・バイ・サイドで駆け抜けることができそうだ。オーバーテイクの機会もたくさんあるし、トラック全体が楽しい。速くて流れるようなセクションやヘアピンなど、トラックには僕の好きな全てがほぼ揃っている」
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
角田裕毅 F1ハンガリーGP初日 「グリップが足りなかったけど手応えはある」
2025年8月2日

FP1では1分17秒393で17番手と苦戦したが、FP2ではセットアップの調整が功を奏し、1分16秒485で9番手へと浮上。チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る結果を残した。
【MotoGP】 ホンダ:日本GP 金曜フリー走行 ライダーコメント
2016年10月14日

初日となる10月14日(金)は、Moto3クラスで40分間の“フリー走行”が、Moto2クラスとMotoGPクラスでは45分間の“フリー走行”が午前・午後に分けてそれぞれ1回ずつ行われた。
トヨタ:2016 WEC 第7戦 富士6時間レース 公式練習レポート
2016年10月14日

TOYOTA GAZOO Racingは、日曜日の決勝レースに向けて、車両のセットアップを最重要課題ととらえて2回にわたる初日の公式練習走行をこなした。公式練習走行は1セッション90分が2回。午前10時45分からの1回目は晴天、気温16℃と予想外の低温で始まった。
【MotoGP】 青山博一、負傷したダニ・ペドロサに代わって日本GPに参戦
2016年10月14日

ダニ・ペドロサは、2回目のフリー走行16周目の90度コーナーにおいてハイサイドで転倒。
セッションをリタイアしメディカルセンターでの検査の結果、右鎖骨を骨折していることがわかり、15日(土)以降、決勝まですべてのセッションをキャンセルした。
ホンダ F1 「鈴鹿での苦戦は予想外だった」
2016年10月14日

それまでの8戦中6戦でポイントを獲得していたマクラーレン・ホンダは、ホンダのホームレースである鈴鹿サーキットで力強いパフォーマンスを期待していた。
しかし、マクラーレンは週末を通して戦闘力に欠け、ジェンソン・バトンは予選Q1で敗退。レースでもフェルナンド・アロノソが16位、ジェンソン・バトンが18位と低調な結果に終わった。
ニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディア離脱が正式決定
2016年10月14日

フォース・インディアは14日、“F1で新たな機会を追求する”ためにニコ・ヒュルケンベルグが今シーズン限りでチームを離れることを発表。来月の最終戦アブダビGPがフォース・インディアでのラストレースとなる。
【MotoGP】 ヤマハ:日本GP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月14日

ホルヘ・ロレンソは午前中の第1セッションからペースをつかんで順調な滑り出し。序盤で2番手に上がったあとは、主にドライコンディションのセッティング作業に取り組んだ。そして3回目の走行で1分46秒181のベストタイムを記録。トップから0.695秒差の3位でセッションを終了した。
【MotoGP】 ホンダ:日本GP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月14日

初日となる10月14日(金)は、Moto3クラスで40分間の“フリー走行”が、Moto2クラスとMotoGPクラスでは45分間の“フリー走行”が午前・午後に分けてそれぞれ1回ずつ行われた。