BSフジ、2016 F1日本GPのハイライト番組を放送
2016年10月9日

フジテレビは、視聴者の要望に応え、BSフジで2016 F1日本グランプリをレース当日の深夜に放送することを決定した。
昨年までフジテレビはCS放送の内容を編集してBSフジでF1を放送していたが、アジア全地区のF1放映権をFOXスポーツが獲得したことにともない終了。
メルセデス、2016年 コンストラクターズタイトルを獲得
2016年10月9日

F1日本GPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝、ルイス・ハミルトンが3位表彰台を獲得。合計で539ポイントとなり、残り4戦を残して2位のレッドブルとの差は208ポイント差となり、2016年のコンストラクターズ選手権を制した。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!
2016年10月9日

雨の心配もあったF1日本グランプリだが、決勝日の鈴鹿は晴れ。ドライコンディションでレースはスタートした。
スタートでは、2番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)が大きく後退。ポールポジションのニコ・ロズベルグ(メルセデス)がリードを築いた。
【フォーミュラE】 香港ePrix 予選:ネルソン・ピケJr.がポールポジション
2016年10月9日

予選は2度の赤旗中断となり、時間制限のためにスーパーポールがキャンセルに。ネルソン・ピケJr.(ネクストEVニオ)がポールポジションを獲得。2番手にはチームメイトのオリバー・ターベイが続き、ネクストEVニオがフロントローを独占。
F1日本グランプリ:決勝スターティンググリッド
2016年10月9日

F1日本GPでは4名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。前戦マレーシアGPでの接触事故により、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に3グリッド降格ペナルティを科せられる。4番手で予選を終えたセバスチャン・ベッテルだが、決勝は6番グリッドに降格。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2列目からのスタートとなる。
F1日本GP:鈴鹿サーキット周辺の交通状況を配信
2016年10月9日

専用サイト「AcPro(アクプロ)混雑状況」では、鈴鹿サーキット周辺の交差点や駅前の状況をリアルタイムの動画で配信。また、帰宅時間の所要時間情報を専用サイトで提供。15分ごとに関東方面、関西方面別に15分ごとに鈴鹿ICルート、推奨ルートを表示する。
ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で35グリッド降格ペナルティ
2016年10月9日

ホンダは、先週末のマレーシアでフェルナンド・アロンソのマシンにアップグレード版パワーユニットを導入したが、ジェンソン・バトンに関しては鈴鹿でのホンダのホームレースでのグリッドペナルティを避けるためにF1アメリカGPまで投入は延期されるはずだった。
キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP
2016年10月9日

予選を3番手で終えたキミ・ライコネンだったが、フェラーリはレース前にキミ・ライコネンのギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。
ホンダF1 長谷川祐介 「正直なんでこうなったのかまだわかっていない」
2016年10月9日

前戦F1マレーシアGPでダブル入賞を果たしてホンダのホームレースに鈴鹿に乗り込んだマクラーレン・ホンダだが、予選ではフェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが17番手と低調な結果に終わった。