F1アメリカGP:各ドライバーのタイヤ選択
2016年10月12日

2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。サーキット・オブ・ザ・アメリカズには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。
ロバート・クビサ 「2017年のサーキットレースへの復帰は“90%確実”」
2016年10月12日

昨年、WRCプログラムを終えたロバート・クビサは、今年フルタイムではレースをしていない。
WRCのフランス大会に顔を出したロバート・クビサは、まだラリーへの野心はあるが、来年の最も可能性のあるオプションは、自分のルーツであるサーキットに戻ることだと述べた。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
メルセデス、コンストラクターズ選手権3連覇を祝う
2016年10月12日

メルセデスのブリックスワースのエンジン施設にある“ピットストップ”食堂には従業員が集合。日本GPを終えたばかりのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグも駆けつけシャンパン祝賀会が催された。
メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは「エンジンの最も小さなパーツ、ここにいるスタッフの一人一人がウィナーだ」と述べた。
F1日本GP:過去最低の観客数を記録
2016年10月11日

今年は、1987年に鈴鹿サーキットで最初のグランプリが開催されてからF1日本GPの連続開催30回目の記念すべき1年となった。(鈴鹿で28回、富士で2回)。しかし、3日間の観客数はその30年の歴史のなかで過去最低となる14万5000に留まった。
クリスチャン・ホーナー、妻ハリウェルが妊娠
2016年10月11日

クリスチャン・ホーナーは、元スパイス・ガールズのジェリ・ハリウェル(44歳)と結婚。彼女にはすでに10歳になる娘ブルーベルがおり、昨年の挙式では娘がブライズメイドを務めた。
フォーミュラE、2018/19シーズンに日本で開催の可能性
2016年10月11日

香港での開幕戦を控えた先週、フォーミュラEのアレハンロド・アガグは、2018/19シーズンに東京もくくは横浜でのレース開催について交渉するために日本にいた。
カルロス・サインツ父 「息子はルノーへの移籍を望んでいた」
2016年10月11日

カルロス・サインツの父親は、オランダのラジオ番組に出演し、カルロス・サインツがルノーのワークスチームのオファーを受けたかったとの報道を認めた。
「彼はトロ・ロッソを去る寸前だった。オファーは非常に興味深いもので、彼は興味を持っていた。特に3年契約にね」とカルロス・サインツSr.はコメント。
メルセデス、スタート問題解決のためにレーシンググローブを改良
2016年10月11日

ルイス・ハミルトンは、F1日本GPでもスタートで出遅れており、最終的に3位まで挽回したものの、ターン1までに2番手から8番手まで順位を落としている。
マーカス・エリクソン 「実力でマクラーレン・ホンダの2台を倒した」
2016年10月11日

フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが、ホンダのホームグランプリである鈴鹿で16位と18位でフィニッシュした一方で、マーカス・エレクソンは15位でフィニッシュ。