ダカールラリー2017 ステージ3:セバスチャン・ローブが総合首位を維持
2017年1月5日

スペシャルステージは364km。トップタイムはステファン・ペテランセルが記録。2番手にはカルロス・サインツ、3番手にはセバスチャン・ローブとプジョー勢が続いた。
ロン・デニス、モルディブでデビッド・ベッカムと一悶着
2017年1月5日

報道によると、ワン&オンリー リーティ ラでショーを観るための予約席について論争があったようだ。
ロン・デニスと約30人のその取り巻きは、ショーを間近で見るための席の所有権があると主張したが、デビッド・ベッカムのグループの女性がその席は予約済だとし、ネームプレートが動かされたことを指摘したという。
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
メルセデス、2017年F1マシン『W08』を2月23日に発表
2017年1月5日

F1は2017年に大幅なレギュレーション変更が行われ、F1マシンを速くするために新しい空力レギュレーションと幅の広いタイヤが導入される。
メルセデスは、フェラーリが2017年F1マシンを発表する1日前にシルバーストンで『W08』を発表する。
星野一義 vs 中嶋悟、8度目の対決は初めて同じF1マシンで
2017年1月5日

2012年の初開催以来7戦11レースが行われ、フライング疑惑、スタート手順の勘違い、現役時代さながらのサイド・バイ・サイドのバトルなど、数々の名場面・迷場面を生み出してきた本対決の通算成績は、星野4勝、中嶋5勝となっている。
ジョリオン・パーマー 「ルノーは2017年に表彰台を狙える」
2017年1月5日

今年からルノーに加入するニコ・ヒュルケンベルグは、ポイントを獲得できれば、すでに偉業であると認めており、昨シーズンのリザルトを考えれば、パーマーが予言を達成することができれば、注目に値するだろう。
ニコ・ヒュルケンベルグ、ルノーで初仕事
2017年1月5日

今年、ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアからルノーに移籍。ケビン・マグヌッセンに代わって、ジョリオン・パーマーとチームを組む。
契約は複数年。ルノーのワークスチームで初表彰台、そして初優勝を目指す。
トヨタ、コンセプトカー「Concept-愛i」をCESで公開
2017年1月5日

Concept-愛iでは、クルマは“愛”がつく工業製品であるというトヨタが大切にしている想いのもと、クルマが人に働きかけることで始まる、新たな体験を提供する。
フェルナンド・アロンソ 「F1で最も手強かった相手はシューマッハ」
2017年1月4日

「ミハエルは本当に特別だった」とフェルナンド・アロンソは Auto Motor und Sport にコメント。
「僕がレースをした全ドライバーのうち、間違いなく彼が最も優秀だった」
フェラーリがFIAに確認依頼したサスペンションが論争を生む?
2017年1月4日

FRICが禁止されて以降、チームはハンドリングとサスペンションを改善するための代わりの方法を見つけた。特にメルセデスはシャシーを安定させる合法的な油圧システムを開発した。