【動画】 セバスチャン・ベッテル 「なんでいつもマッサなんだ!?」
2017年5月17日

前戦F1ロシアGPでは、バルテリ・ボッタス(メルセデス)を追っていた最終ラップで周回遅れのフェリペ・マッサに引っかかり、「あれはなんだ!」と無線で怒りをあらわにしていたベッテル。
フェルナンド・アロンソ、トラフィック走行は「とてもポジティブだった」
2017年5月17日

マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ 29号車を走らせるフェルナンド・アロンソは、プラクティス2日目に最多の117周を走行。最速スピードは221.029mphで24番手だった。
レッドブル、F1スペインGPのアップデートは「1周あたり0.4秒の価値」
2017年5月17日

フェラーリ、メルセデスのトップ2とのギャップを縮めることを目指すレッドブルは、F1スペインGPにアップデートを投入。当初は“Bスペック”を投入するとされていたが、見た目上にはそれほど大きな変化は見られなかった。
【動画】 ストフェル・バンドーン 「マッサがいるとは思わなかった」
2017年5月17日

ストフェル・バンドーンは、16番手を走行中の33周に1コーナーでのターンインでフェリペ・マッサに接触。サスペンションに損傷を負ってレースをリタイアした。
【SUPER GT】 NISMO 「オートポリスでは表彰台を狙う」
2017年5月17日

「前戦の富士大会は、今の自分たちの実力やクルマの戦闘力を考えると厳しい戦いを予想していましたが、ドライバー含めチーム全員がいい仕事ができたおかげで、予選2位、決勝4位という結果になりました」と鈴木豊は語る。
【インディ500】 プラクティス2日目:佐藤琢磨6番手、アロンソは24番手
2017年5月17日

タイムシートのトップに立ったのはウィル・パワー(ペンスキー)。最高速度224.656mphを記録した。2番手にはエリオ・カストロネベス(ペンスキー)、3番手にはギャビー・チャベス(ハーディング・レーシング)が続き、シボレー勢がトップ3を占めた。
トヨタ、11年目となるニュルブルクリンク24時間レースに参戦
2017年5月17日

ニュルブルクリンク24時間耐久レースは、1周25km、高低差300m、約200のコーナーを持つコースを24時間走り続けるという過酷なレース。「人を鍛え、クルマを鍛える」ことを目的に2007年から継続参戦している、TOYOTA GAZOO Racingの活動の原点である。
ニコラス・ラティフィ、ルノー R.S.17でピレリのタイヤテストを実施
2017年5月17日

カナダ出身のニコラス・ラティフィ(21歳)は、昨年テストドライバーとしてルノーF1チームに加入。テストドライバーとしての役割とともにパートナーであるインフィニティのカナダでのブランドアンバサダーを務めている。
【インディ500】 ホンダ:プラクティス1日目レポート
2017年5月17日

走行開始はスケジュール通りの正午。最初の2時間は、ルーキーとシーズンレギュラーではないドライバーたちだけが走行を許される。