セバスチャン・ベッテル 「シンガポールの最有力はメルセデス」
2016年9月16日

昨年のシンガポールGPでは、メルセデスが珍しく絶不調に陥り、セバスチャン・ベッテルがウィナーに輝いた。
だが、フェラーリにとってはそれが最後の勝利であり、それ以降はレッドブルとコンストラクターズ選手権で2位争いを演じる立場に後退。メルセデスが他のサーキットで同じ問題に遭遇することはなかった。
ホンダ、新型フリード/フリードプラスを発売
2016年9月16日

新型フリード/フリードプラスは、「7days Wonderful Mobility」をコンセプトに、「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバンとして開発された。先代フリードで好評の「ちょうどいい」を、さらに進化させたクルマとなっている。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダでの勝利は最大の成果」
2016年9月16日

F1で15シーズン目を戦うフェルナンド・アロンソは、2度のワールドチャンピオン、32勝、65回の表彰台、22回のポールポジションを獲得しているが、そのどれも新生マクラーレン・ホンダでの優勝には匹敵しないと主張する。
セルジオ・ペレス、2017年の契約交渉が難航
2016年9月16日

フォース・インディアは、セルジオ・ペレスには2017年も自分たちとレースをする契約があると主張していたが、それはペレスのスポンサーとチームが条件面で同意できればの話であり、ペレス自身はより魅力的な選択肢が現れれば移籍の可能性もあると述べていた。
トヨタ:WEC 第6戦 COTA6時間 公式練習レポート
2016年9月16日

ジェンソン・バトン 「2目のF1タイトルを獲れずに引退しても悔いはない」
2016年9月16日

2017年はF1に出走しないジェンソン・バトンだが、条件が整えば2018年に再びF1グリッドに復帰する可能性を残している。
ジェンソン・バトンは、2017年にアンバサダー兼リザーブドライバーとして残ることになっているが、日本のSUPRT GT、もしくはラリークロスでレースをする可能性をほのめかしている。
ジェンソン・バトン 「F1をポケモンGOより面白いものにしなければ」
2016年9月16日

ジェンソン・バトンは、自身のInstagramにショッピングモールで多くの人々が長い行列を作ってポケモンGOをやりながら同じ方向にを歩いて行く動画を投稿。
ケビン・マグヌッセン、2017年のドライバーを決めないルノーに苛立ち
2016年9月16日

ルノーはまだ2017年のドライバーラインナップを発表しておらず、ケビン・マグヌッセンもチームメイトのジョリオン・パーマーも来年のグリッドに残れるかどうかわからない状態となっている。
ルノーに関しては、バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレスの移籍話も出ており、マノーでF1デビューを果たしたエステバン・オコンにも可能性が出ている。
レクサス、コンセプトシート「Kinetic Seat Concept」を世界初公開
2016年9月16日

Kinetic Seat Conceptは、長時間運転による疲労の低減や、旋回時の運転しやすさ向上を目指してデザイン・開発された全く新しい形状・機能を有しており、乗員の腰の動きに合わせてシート座面と背面が動き、歩行やジョギングに近い人体の動きをシート上で実現する。