F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待

2017年4月2日
F1 鈴鹿サーキット
開幕戦で2017年F1マシンを味わったセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。

セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テスト2日目:平川亮がトップ

2017年4月2日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テストが1日(土)に実施され、開幕前のテストセッションがすべて終了した。

初日のセッション終了後から富士スピードウェイには雪が降り始め、1日(土)の朝はエスケープゾーンやコースサイドの芝生は白く覆われた状態となった。そのため、午前10時の段階で、テスト2日目の午前中セッションはキャンセルが決定。午後のセッションが延長され、1時半から4時半の3時間に渡って走行が行われた。

F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化

2025年7月31日
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
F1におけるエンジンサプライヤー変更が相次ぐ2026年に向けて、TPC(旧型車テスト)の継続を可能にするための新たなFIA規定が明らかになった。

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。

角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題

2025年7月31日
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
角田裕毅は、2025年F1ベルギーGP決勝後、旧チームメイトのピエール・ガスリーと同じ飛行機で帰路についた。

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。

フェルナンド・アロンソ 「フェラーリが勝てるようになって嬉しい」

2017年4月2日
フェルナンド・アロンソ F1
フェルナンド・アロンソは、旧所属チームが再びF1でレースに勝ったのを見えることができて“嬉しい”と語った。

F1オーストラリアGPでは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリに28戦ぶりの勝利をもたらし、フェラーリは2008年以来のワールドチャンピオン獲得に名乗りを上げた。

マクラーレン・ホンダ、スター・スポーツ・インディアとスポンサー契約

2017年4月2日
マクラーレン・ホンダ F1
マクラーレン・ホンダは、スター・スポーツ・インディアとパートナー契約を結んだことを発表した。

インドの放送事業者であるスター・スポーツ・インディアは、インドでF1の独占配信を含めたスポーツチャンネルを展開。今回のパートナーシップにより、スター・スポーツ・インディアのロゴがフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのレーシングスーツに掲載される。

【フォーミュラE】 アプトがペナルティで降格。ターベイがポールに昇格

2017年4月2日
フォーミュラE
フォーミュラE メキシコePrixでポールポジションを獲得したダニエル・アプト(ABTシェフラー アウディスポーツ)だが、予選後にタイヤ圧の違反が発覚し、グリッド後方に降格することとなった。

これにより、オリバー・ターベイ(ネクストEVニオ)がポールポジションに昇格。この日誕生日のターベイは、初ポールポジションというサプライズのバースデープレゼントを手にした。

【フォーミュラE】 メキシコシティ 予選:ダニエル・アプトがポール

2017年4月2日
フォーミュラE
フォーミュラE 2016-17シーズン 第4戦 メキシコシティePrixの予選が1日(土)に行われた。

ポールポジションを獲得したのは、ダニエル・アプト(ABTシェフラー アウディスポーツ)。

ダニエル・アプトは、スーパーポールで1分02秒711を記録し、自身2度目のポールポジションを獲得した。

ザウバー、ホンダとの交渉を認める…日本人ドライバー起用の可能性も

2017年4月1日
ホンダ ザウバー F1
ザウバーは、2018年にむけてホンダとF1エンジン契約について交渉を行っていることを認めた。

BMWがオーナーだった2006年~2009年を除き、ザウバーは1997年からフェラーリのエンジンを搭載しているが、来年にむけたオプションを評価している。

昨年からザウバーがホンダからF1パワーユニットの供給を受けるとの噂はあったが、マクラーレンがメルセデスに変更する可能性が報じられたことで、その推測は強まっている。

フェラーリ 「フォーミュラEに関与する必要がある」

2017年4月1日
フェラーリ フォーミュラE
「フェラーリはフォーミュラEに関与する必要がある」と同社のCEOを務めるセルジオ・マルキオンネは語る。

昨年11月、セルジオ・マルキオンネは“今後数年以内”にフォーミュラEに参戦する意向があることを示唆していた。

フォーミュラEは、2018年からBMWが公式マニュファクチャラーとなり、アウディ、ルノー、ジャガー、DSがすでに参入。メルセデスも参戦枠を確保している。

マクラーレン、ホンダとの共闘を強調

2017年4月1日
マクラーレン ホンダ F1
マクラーレンF1のエクゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、2017年F1シーズンのスタートでのホンダのエンジン問題にもリラックスしたままであり、すぐに追いつくことができると述べた。

2015年の壊滅的なスタートの後、昨年は大きな前進を果たしてコンストラクターズ選手権を6位で終えたマクラーレン・ホンダは、2017年にさらなる飛躍を期待していた。
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