GSR & TeamUKYO、スパ24時間レースに参戦…小林可夢偉を起用

2017年4月2日
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING & TeamUKYOは、スパ・フランコルシャン 24時間レース(Total 24Hours of SPA)に参戦することを発表した。

スパ・フランコルシャン24時間レースは、フランスのル・マン24時間レース、アメリカのデイトナ24時間レースとともに、世界三大耐久レースのひとつに数えられ、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットを舞台に、1924年から開催されている伝統の耐久レース。

マックス・フェルスタッペン 「中華料理が大好き」 / F1中国GPプレビュー

2017年4月2日
マックス・フェルスタッペン F1 中国GP
マックス・フェルスタッペンが、F1中国GPが開催される上海について語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「中国に行くのをいつも楽しみにしている。特別な場所だし、トラックもとても素晴らしい。オランダでも中華料理は楽しんでいるけど、中国に行ったときには本物を試すべきだね。中華料理は本当に大好きなので、食べ過ぎないようにダイエットに注意しなければならないね」

角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」

2025年7月29日
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年F1ベルギーGPを7番グリッドからスタートした角田裕毅だったが、最終的に13位でレースを終え、6戦連続ノーポイントという結果となった。レッドブルのヘルムート・マルコは「我々が約束していた結果ではない」と語り、失望を隠さなかった。

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る

2025年7月29日
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
ヨス・フェルスタッペンが、2025年F1ベルギーGPの場でクリスチャン・ホーナーのレッドブル退任について初めて口を開いた。

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。

ダニエル・リカルド 「時間とともに上海の虜に」 / F1中国GPプレビュー

2017年4月2日
ダニエル・リカルド F1 中国GP
ダニエル・リカルドが、F1中国GPが開催される上海について語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「上海のトラックは時間とともに僕を虜にしている。初めてあの場所に行ったときは、それほど気に入らなかったし、僕はそれほど競争的ではなかった。でも、レッドブル・レーシングに加入して以降、本当に強さを発揮できるサーキットになったし、良い結果を出せるようになった。今はサーキットに戻るのを本当に楽しみにしているよ」

【フォーミュラE】 メキシコシティ 結果:ディ・グラッシが大逆転優勝

2017年4月2日
フォーミュラE
フォーミュラE 2016-17シーズン 第4戦 メキシコシティePrixの決勝レースが1日(土)に行われた。

フォーミュラEで唯一のサーキットでのレースとなるエルマノス・ロドリゲス・サーキットでの開催となったメキシコシティePrix。

優勝はルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)。18番グリッドからスタートしたディ・グラッシはオープニングラップで接触に巻き込まれてピットイン。一時は最下位まで後退する。

ランス・ストロール 「僕は嫉妬されているだけ」

2017年4月2日
ランス・ストロール F1
ランス・ストロールは、自分がウィリアムズでF1に昇格して以降の多くは批判を嫉妬心が生み出していると考えている。

ランス・ストロール(18歳)のキャリアは、彼の父親でカナダの大富豪であるローレンス・ストロールによる惜しげない資金によって切り開かれたのは周知の事実。

【WEC】 プロローグ初日:トヨタ 7号車がトップタイム

2017年4月2日
WEC
2017年 FIA世界耐久選手権(WEC)のプレシーズンテスト“プロローグ”が1日(土)にイタリアのモンツァ・サーキットで行われた。

初日は午前、午後、深夜と3回のセッションが行われたが、3回目のセッションでは途中から雨となり、約半数のチームが走行を行わなかった。

トップタイムを記録したのはトヨタ 7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/国本雄資)。2回目のセッションでマイク・コンウェイが1分31秒332を記録した。

F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待

2017年4月2日
F1 鈴鹿サーキット
開幕戦で2017年F1マシンを味わったセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。

セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テスト2日目:平川亮がトップ

2017年4月2日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テストが1日(土)に実施され、開幕前のテストセッションがすべて終了した。

初日のセッション終了後から富士スピードウェイには雪が降り始め、1日(土)の朝はエスケープゾーンやコースサイドの芝生は白く覆われた状態となった。そのため、午前10時の段階で、テスト2日目の午前中セッションはキャンセルが決定。午後のセッションが延長され、1時半から4時半の3時間に渡って走行が行われた。

フェルナンド・アロンソ 「フェラーリが勝てるようになって嬉しい」

2017年4月2日
フェルナンド・アロンソ F1
フェルナンド・アロンソは、旧所属チームが再びF1でレースに勝ったのを見えることができて“嬉しい”と語った。

F1オーストラリアGPでは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリに28戦ぶりの勝利をもたらし、フェラーリは2008年以来のワールドチャンピオン獲得に名乗りを上げた。
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