【SUPER GT】 第5戦 富士スピードウェイ 決勝:トップ3ドライバーコメント
2017年8月6日

GT500クラスはARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志)、GT300クラスはNo.55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)が、共にポールポジションから今季初勝利を挙げた。同一チームによる両クラスのポール・トゥ・ウインは、SUPER GT史上初の快挙となる。
フェルナンド・アロンソ、2018年のインディカー転向も視野
2017年8月6日

以前、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダに対して9月までにタイトル獲得への期待が持てるパフォーマンスのレベルを示すことを求めていた。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
キミ・ライコネンと号泣少年のストーリーがローレウス賞候補
2017年8月6日

F1スペインGPの決勝で、キミ・ライコネンはオープニングラップの1コーナーでマックス・フェルスタッペンと接触。両者はフロントサスペンションにダメージを負い、早々にリタイアとなった。
【SUPER GT】 ARTA:第5戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2017年8月6日

チームはレースで履くタイヤのチョイスに悩んでいた。朝から日差しが強く、我々にとって路面温度が上がる事は望んでいなかったからだ。しかし、決勝直前に雲が徐々に増え風も吹き始めたので、望みどおりのコンディションでスタートを迎える事が出来た。
【SUPER GT】 第5戦 富士 結果:ARTAが2クラスでダブル優勝!
2017年8月6日

曇りがちだが、しっかりと陽が射すSUPER GT第5戦決勝日を迎えた富士スピードウェイ。決勝直前に行なわれた20分間のウォームアップ走行も、グリッドウォークの時間も、強い陽射しがコースを照らしていた。しかし、その後雲が広がっていき、決勝は常に薄曇りの下でのレースとなった。
【MotoGP】 ホンダ:第10戦 チェコGP 予選レポート
2017年8月6日

初日、さまざまなセッティングにトライして10番手だったマルク・マルケスは、2日目のセッションでは7月のテストの状態に戻し、快調にラップを刻んだ。
【MotoGP】 ヤマハ:第10戦 チェコGP 予選レポート
2017年8月6日

午前中に行われたフリープラクティスから好調だったバレンティーノ・ロッシ。午後からの予選はフロントロー獲得をめざし、コースインするや一気にペースを上げた。
【MotoGP】 スズキ:第10戦 チェコGP 予選レポート
2017年8月6日

朝のセッションではイアンノーネ、リンス共にポジティブな走りで、ストレートQ2入りを期待されたものの、わずかに届かず、イアンノーネ12番手、リンス17番手で終了。
【MotoGP】 第10戦 チェコGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション
2017年8月6日

マルク・マルケスは1分54秒981を記録。2番手には0.092秒差でバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)、3番手にはダニ・ペドロ(レプソル・ホンダ・チーム)が続いた。