レッドブル:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

マックス・フェルスタッペン (4番手)
「全体的にポジティブな一日だったともう。FP2のスタートでブレーキのコネクションに小さな問題が発生してしまい、クルマを外さなければならず、少し時間を失ったけど、プログラムはほぼ完了させることができたので、それには満足していいと思う」
ルノー:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「僕にとって午後は順調に進んだ。FP2しか走れなかったので、ちょっとキャッチアップしなければならなかったけど、かなり素早く対応することができた」
フォース・インディア:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

エステバン・オコン (11番手)
「僕にとっては大きなトラブルや問題のない堅実な一日だった。走行毎にスピードを見つけていたけど、まだ改善の余地はあるし、明日僕からもクルマからももっと多くを引き出せることはわかっている。全てのエリアでね」
ハース:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

ケビン・マグヌッセン (7番手)
「僕たちの金曜日に満足している。運転していて楽しいトラックだし、クルマのハンドリングも良好だ。明日の予選でも僕たちのペースが発揮されるか楽しみにしている。祈っているよ」
トロ・ロッソ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

ダニール・クビアト (13番手)
「生産的な金曜日だった。一日を通してあちこちでいくつか小さな問題はあったけど、僕たちの一日に多くの影響を及ぼしたと言うほど大きなものではなかった。今後もとにかく作業を続けて、これ以上の問題は避ける必要がある」
ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

フェリペ・マッサ (14番手)
「僕たちにとって簡単な金曜日ではなかったのは確かだ。僕たちはクルマの高速と低速とのバランスの違いに苦しんでいた。とにかくバランスに満足できなかったし、明日にむけて改善させるためにやらなければならない仕事がある。ラップタイムが良くなって、予選でもっと競争的になれることを本当に願っている」
ザウバー:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

パスカル・ウェーレイン (19番手)
「僕たちにとって難しい一日だった。直接のライバルとは明らかにギャップがあるし、それは多くのストレートがあることから予想していたことだ。僕たちはマシン面にいくつかの困難を抱えていた」
スーパーフォーミュラ 第3戦 富士:ロッテラーが土曜フリー走行首位
2017年7月8日

ドライコンディションで行われた土曜フリー走行。アンドレ・ロッテラーは1分23秒727を記録。2番手には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。
【GP3】 第2戦オーストリア:福住仁嶺がフリー走行で3番手タイム
2017年7月8日

現地時間17時50分から行われたフリー走行で福住仁嶺(ART Grand Prix)は1分19秒829をマーク。トップのマルコス・シェバート(Campos Racing)から0.126秒差、2番手のサンティノ・フェルッチ(DAMS)から0.09秒差と僅差で3番手タイムを記録した。