福住仁嶺 「何もしていないという感じです」 / F2開幕戦レース2

2018年4月9日
フォーミュラ2 福住仁嶺
福住仁嶺は、フォーミュラ2開幕戦バーレーンのレース2を8位で終えた。

18番手からスタートした福住仁嶺は、好スタートを決めてポジションを上げ、1周目を10番手で終了。中盤に先行車のピットインなどで7番手までポジションを上げたが、16周目にはタイヤ交換したハイペースのマシンに抜かれ8番手に。終盤数台と激しいポジション争いとなったが、入賞圏内である8番手を守りきって、23周のチェッカーフラッグを受けた。

牧野任祐 「逃げ場がなくて追突してしまった」 / F2開幕戦レース2

2018年4月9日
フォーミュラ2 牧野任祐
牧野任祐は、フォーミュラ2開幕戦バーレーンのレース2を17位で終えた。

19番手からのスタートした牧野任祐は、オープングラップで14番手にポジションアップ。序盤、タイヤを持たせるためにペースを抑えていた牧野任祐は、5周目に前車と接触しフロントウイングを破損。ピットに戻りフロントノーズ交換とタイヤ交換を余儀無くされる。これにより牧野はポジションを落とし、その後もペースは上がらず17位でレースを終えた。

【SUPER GT】 ホンダ:開幕戦 岡山国際サーキット 決勝レポート

2018年4月9日
SUPER GT 2018年のSUPER GT 岡山国際サーキット 開幕戦 ホンダ・NSX
2018年のSUPER GTシリーズ第1戦が4月7日(土)~8日(日)に岡山国際サーキットで開催され、NSX-GTが1-2フィニッシュを飾った。

レースウイークを迎えた岡山国際サーキットは冬を思わせるほど気温が低下し、土曜日午後3時5分からの公式予選Q1はドライコンディションだったものの、午後3時48分からのQ2はウエットコンディションとなった。

【SUPER GT】 レクサス:開幕戦 岡山国際サーキット 決勝レポート

2018年4月9日
SUPER GT 2018年のSUPER GT 岡山国際サーキット 開幕戦
2018年のSUPER GTが岡山国際サーキットで開幕。ディフェンディングチャンピオンの平川 亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 1号車が9番手スタートから怒濤の追い上げを見せ、3位表彰台を獲得。大嶋 和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト組 WAKO'S 4CR LC500 6号車が4位に入った。

4月7日(土)~8日(日)の両日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで、SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催された。

【SUPER GT】 日産:開幕戦 岡山国際サーキット 決勝レポート

2018年4月9日
SUPER GT 2018年のSUPER GT 岡山国際サーキット 開幕戦
2018年のSUPER GT 第1戦 決勝レースが4月8日に岡山国際サーキットで行われ、GT500クラス予選8位の#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が5位に入賞。#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠)、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(本山哲/千代勝正)が6位、7位に続き、3台のNISSAN GT-R NISMO GT500がポイント獲得を果たした。

F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

2018年4月9日
F1 バーレーングランプリ 2018年のF1世界選手権 トロロッソ
2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝が8日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが優勝。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが4位入賞を果たした。

第2戦の舞台はバーレーン・サヒールの砂漠の真ん中に位置する全長5.412kmのバーレーン・インターナショナル・サーキット。照明の下、現地時間18時10分に気温28.4℃、路面温度34.3℃のドライコンディションでで57周のレースはスタートした。

トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーが4位入賞! / F1バーレーンGP

2018年4月9日
F1 トロロッソ ピエール・ガスリー バーレーングランプリ 2018年のF1世界選手権
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの決勝レースを4位でフィニッシュ。自身初、そして、新生トロロッソ・ホンダに初ポイントをもたらした。

5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤にポジションを維持してレースを展開。その後、ルイス・ハミルトンに抜かれてひとつ順位を落とすも、前を走行していたダニエル・リカルド、キミ・ライコネンがリタイア。

【F1】 F1パワーユニットと熱の関係

2018年4月8日
F1 本田技研工業 バーレーングランプリ
F1パワーユニットの話題でたびたび登場する”熱”の問題。具体的にどんな影響があるのか、ホンダF1のエンジニアが解説した。

常に温かい場所を求めて年間カレンダーが組まれているF1において、気候に関する不満を聞くことはほとんどない。ただ、F1マシンのパワーユニットは非常に高温な状態で機能しているので、あまりにも暑すぎる気温は、そのパフォーマンスに影響を及ぼす場合がある。

フェルナンド・アロンソ、トロロッソに敗北 「最高の気分とは言えない」

2018年4月8日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン バーレーングランプリ
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPの予選を13番手で終了。予選パフォーマンスは“予想以上にひどかった”と語った。

フェルナンド・アロンソは、予選Q1を15番手とぎりぎりで突破。Q2でも13番手とふるわず、昨年までのエンジンサプライヤーであるホンダのF1パワーユニットを積んだトロロッソに完敗。Q3に進出し、予選6番手だったピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソとの差は1.201秒差もあった。
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